初秋にお薦めのスポットいろいろ 畳のへりを雑貨小物にアレンジ

畳部屋の住宅が少なくなる一方で︑子供が遊ぶ場所等として限られたスペースに畳を敷いて利用することも増えてきました。おしゃれなへりの柄が増えたことも一因のようで、畳のへりを使った手作り雑貨が人気になっています。畳のへりを使っ […]

公開日:2018/09/07 73 view
畳部屋の住宅が少なくなる一方で︑子供が遊ぶ場所等として限られたスペースに畳を敷いて利用することも増えてきました。おしゃれなへりの柄が増えたことも一因のようで、畳のへりを使った手作り雑貨が人気になっています。畳のへりを使ったバッグや小物は独特の良さがあり、軽量で耐久性があるのも特徴です。

手芸愛好者向けにへりの販売も

●板垣畳店

(相模原市南区古淵4の36の10︒電042・742・1756) 

父親の代から畳表を使って一輪挿しや状挿し等をインテリア向けに作っていましたが「畳の良さを知ってもらうため外に持っていける物を」と店主の板垣さんが、3000円からオーダーできるスマートフォンカバーやブックカバー1000円、カバン3000円を手掛けるように。縁取りに、畳のへりを配し、手に触れる部分は畳表というこだわりで、イ草の手触りと、香りが楽しめて、クッション性も特徴のカバー類、中央に市松模様の畳表、持ち手に同じ柄のへりを組み合わせたモダンなバッグの他、畳職人の技術を要する円形に仕上げた畳シートは可愛らしい肉球形で2990円等。畳のへりは常時30種類ほどあり、1㍍300円。

畳表を使ったカードケースや、ヘリを使ったバッグ等を手作りする板垣畳店

●タナカインテリア

(相模原市中央区相模原6の25、西門交差点近く。電042・752・0457 )

インテリアメーカーの取引先の紹介で、畳のへりを使ったバッグを取り扱うようになりました。
市松模様のように編み込んだタイプ、へりの部分を縫い合わせてフリルのようにしたデザイン、取っ手部分をアクリル素材にした1点もの等しゃれたバッグは、手提げが中心で各4104円。裏地にカーテン地を使用して、より丈夫に仕上げてあるのが特徴的。
和柄や無地柄の畳のへり地は約種類で1㍍各734円。

しゃれたバッグや和柄の畳のへりが並ぶタナカインテリア

●萩原製畳

(相模原市中央区高根2の1の18。電0120・084153)
 畳のへりは店頭にリボンのように並べ、今月から販売を始めました。1㍍200円から。色鮮やかな柄を利用し、女性に好まれるような可愛らしいグッズを作っています。今年から近隣の手作りフェア等に出品するように。大きな柄が印象的なヘアゴム200円をはじめ、化粧品等を入れるポーチ1500円、御朱印帳が入るバッグ1500円が新登場。「洋服にも着物にも合う模様が他にはない魅力」と製作をする萩原麻也子さん。10月14日に淵野辺駅北口デッキ他で開催の手作りマルシェに出店。

モダン柄の畳のへりを使った御朱印バッグや小物がそろう萩原製畳
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