500万本の曼珠沙華がお出迎え

日本有数の曼珠沙華の群生地として知られる日高市の巾着田︒開花の最盛期には︑500万本もの曼珠沙華が赤いじゅうたんを敷き詰めたように咲きわたり、訪れる人たちを魅了しています。 日本有数の曼珠沙華の群生地・日高市巾着田   […]

公開日:2018/09/07 83 view
日本有数の曼珠沙華の群生地として知られる日高市の巾着田︒開花の最盛期には︑500万本もの曼珠沙華が赤いじゅうたんを敷き詰めたように咲きわたり、訪れる人たちを魅了しています。

日本有数の曼珠沙華の群生地・日高市巾着田

 
赤いじゅうたんを敷き詰めたような美しさ。曼珠沙華群生地・日高市巾着田

 日高市内を流れる清流・高麗川の蛇行した形が「きんちゃく」に似ていることから、呼ばれるようになったという「巾着田(きんちゃくだ)」。約㌶の川に囲まれた平地には四季を通じて菜の花やコスモスなどの花々が咲きますが、中でも秋の風物詩として知られるのが曼珠沙華です。

 昭和年代後半、巾着田の用地を当時の日高町が取得し、藪や竹林、あしに覆われた現地を整地したところ、9月ごろ一斉に曼珠沙華が咲きそろい多くの人の関心を呼ぶようになったそう。河川の増水などにより流れてきた漂流物の中に混じってきた球根が漂着し、根づいたものと考えられています。その500万本もの曼珠沙華群生地(巾着田曼珠沙華公園)は日本有数。開花の最盛期には、赤いじゅうたんを敷き詰めたような美しい光景が広がります。

 曼珠沙華の開花期間中の入場料は、1人300円。例年、秋分の日の前後に見ごろを迎えますが、気候や降水量の変化により、多少前後。一般的に8月の気温が高く、降水量が少ない年は開花時期が遅れる傾向にあるそうです。

9月15日〜30日「巾着田曼珠沙華まつり」9月23日「ひだか栗フェスティバル」同時開催

 9月15日〜30日午前9時〜午後4時半には「巾着田曼珠沙華まつり」が 開催されます(開花状況により変更する場合あり)。期間中、飲食店や物産販売店の出店やステージイベントなど。また9月23日午前9時〜午後4時半、「第3回ひだか栗フェスティバル」も同時開催。日高市は県内有数の栗の産地で、当日は和・洋菓子店の出店や栗むき実演会、栗拾い大会など、栗にちなんだ企画がいっぱいです。

 巾着田へのアクセスは、西武線「高麗駅」徒歩約15分、JR「高麗川駅」徒歩約45分。9月22日〜24日午前9時〜午後4時半、30分間隔で日高市役所、高麗神社、巾着田間を無料シャトルバスが運行(開花状況により変更する場合あり)。
 問い合わせは、日高市観光協会(電042・989・2111)へ。

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