食を通じてさいたま市見沼区の魅力を発信 みぬマルシェ

「見沼の食から、ふるさと・見沼区の魅力を広げていきたい」と地元で組織する実行委員会が立ち上げた、見沼・自産自消市「みぬマルシェ」。丹精込めた色とりどりの野菜を前に生産者と触れ合い、訪れた人は笑顔の花を咲かせています。 「 […]

公開日:2018/09/21 417 view
「見沼の食から、ふるさと・見沼区の魅力を広げていきたい」と地元で組織する実行委員会が立ち上げた、見沼・自産自消市「みぬマルシェ」。丹精込めた色とりどりの野菜を前に生産者と触れ合い、訪れた人は笑顔の花を咲かせています。
生産者とスタッフ

「まだ見ぬ、まだ知らないふるさと見沼の魅力。郷土の大地で、情熱と愛情をもって育てられた農産物と生産者さんに出合う、地域の新しいマルシェです」と、みぬマルシェ(地産地消市)実行委員長の岡田克己さん。
 区内のさまざまな団体のリーダーや学識経験者と公募の委員で構成され、見沼区の魅力を高めるための課題に取り組んできた第7期の区民会議の地産地消部会メンバーが中心となって、2017年4月に実行委員会を組織。区内の農業生産者の協力を得て同年6月から毎月最終水曜午前11時半〜午後1時半に、見沼区役所の玄関やロビーの一部を会場に、マルシェを開催しています。

色とりどりの野菜に出合えます(夏に撮影。季節によって内容は変わります)


 「区民に地元生産者とふれあい、地産地消を促進し、食を通じて見沼区の魅力を実感していただくとともに、見沼区産の野菜のブランド化を図りたいと考えています」と岡田さん。現在スタッフ8人、出店する生産者9軒。出店者の年会費、市民活動ネットワークの補助金で運営し、スタッフはボランティアで運営をサポートしています。

たくさんの人でにぎわうみぬマルシェ

 参加している生産者はそれぞれがこだわりを持ち、魅力がいっぱい。たとえば「動物性・植物性を問わず見沼以外の肥料を使わず、見沼にある枯葉、雑草を自家発酵させた肥料を使い、森林のような香り高い見沼の土地で育てています」というマーシーズファームの野菜。「昔ながらの野菜の味がする」「滋味あふれる味に癒やされる」と好評です。
 また、見沼区の市街地で有機肥料と低農薬にこだわった安全で新鮮な野菜づくりをしているオーガニック・ハーベスト丸山は、畑で農業の素晴らしさを伝える野菜栽培体験イベントも実施しているそうです。

生産者が笑顔でお出迎え

 この他膝子の見沼田んぼのビニールハウスで四季折々に育てたかわいい花の苗を並べるひざこサンチョクグループ。野菜のおいしい食べ方や選び方等を笑顔で楽しく教えてくれる前田農場。小澤農園、野本農園、小島農園、中野園芸、E&GREEN(天候や生育状況により出展予定が変わることがあります)。それぞれに個性が感じられ、対面販売ならではの楽しさが広がります。何よりみずみずしい朝採り野菜のおいしさは格別です。
 次回の開催は9月26日午前11時半〜午後1時半。「ぜひ、見沼の魅力を食から感じてください」と話しています。詳細はHPに。

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