ブラジル“真夏”のメリークリスマス!

日本の裏側、南半球にあるブラジルのクリスマスについて、ブラジル出身の村元シルビオさんに話を伺いました。

公開日:2018/12/12 176 view

日本の裏側、南半球にあるブラジルのクリスマスについて、東武東上線・若葉駅西口そばで輸入食品ブラジルストアを営んでいるブラジル出身の村元シルビオさんに話を伺いました。

村元シルビオさんは、サンパウロのイタポランガという牧場が広がる人口約1万5000人の小さな町で生まれ育ちました。

日本の裏側で真夏のクリスマスを迎えるブラジル。

雪が降ることはありませんが、サンタクロースは赤い服を着て、白いひげを生やしソリに乗ってやってくると信じているのは同じです。


「日本では、25日に仕事をしていますが、ブラジルは、国民の祝日となっていて銀行なども全て休みです。

また、日本はクリスマスツリーやイルミネーションを華やかに飾るけれどプレゼピオを飾る家が少ないことに驚きましたね」とシルビオさん。


ブラジルはカトリック教徒が多く、12月25日は家族みんなで必ず教会に行きます。

日本では、クリスマスというと恋人同士で過ごすロマンティックな日というイメージがありますが、ブラジルでは、家族や親せきが集まって過ごす一大イベントです。

その日は、子どもたちはみんなからプレゼントをもらえます。


そして、どの家庭にもバーベキューコンロがあり、25日の昼は男性がシュハスコの準備をします。

メイン料理は七面鳥、小ブタの丸焼き。

さらに、家庭の味として、レーズンやトウモロコシ、ご飯などを炒めた「アホース・ア・グレガ」やケーキの「パネトーネ」が食卓に並びます。


サンパウロ市内のイビラプエラのビルは、クリスマスの形が映し出され、大きなツリーがあり花火も上がります。

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