“春高バレー”に出場!-東海大相模男子バレーボール部

16年ぶり3回目の春高バレー出場を決めた東海大学付属相模高等学校男子バレー部。強さの裏側を取材しました。

年明けはスポーツの話題で盛り上がりますが、“春高バレー”もその一つ。

全国から集まった男女各52校のチームが高校バレーの頂点を目指す大会に、相模原市内の東海大学付属相模高等学校男子バレー部が16年ぶりに出場します。

相模原市内の東海大学付属相模高等学校男子バレー部

16年ぶり3回目の春高バレー

11月11日に第24 回神奈川県高等学校バレーボール選手権大会で初優勝。

第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会神奈川県予選会も兼ねた大会で、来年1月5日から武蔵の森総合スポーツプラザで行われる“春高バレー”に16年ぶり3回目の出場を決めました。


決勝進出の時点で、相手の川崎市立橘高等学校と神奈川県枠の2校として決まっていましたが、あくまで優勝にこだわった同校。

「6月に橘高校に負け、インターハイ出場を逃したという苦い思いがモチベーションになった」と三上稔監督は振り返ります。

東海大相模男子バレー部監督の三上稔さん
監督の三上稔さん

190㌢超えの大型1年生に注目

平均身長が約186㌢㍍という大型チームは、高さを生かしたバレーが特徴。

中でも注目は1年生の長身コンビ。

エースアタッカーで192㌢の西山大翔さんとミドルブロッカーで194㌢の榎本航己さん。

東海大学付属相模高等学校男子バレー部「大型新人」の西山さんと榎本さん
「大型新人」の西山さん(左)と榎本さん(右)

県内の同じ中学校でプレーし、共に中学選抜に選ばれ、海外遠征も経験。

高校入学後も全日本ユースの候補合宿にも参加し、東京五輪の出場が狙える有望株。


前衛だけでなくバックアタックも軽々と打ち「対戦したことのないチームとの試合は、わくわくする」という西山さんに、

得意の速攻やブロックを確実に決めながら、コートから出ると1年生らしい屈託のない笑顔を見せ、地域の人の応援に感謝の言葉を口にする榎本さん。

2人が“春高”で活躍する姿が期待されます。

高さを生かせるトス回しをしたい

そんな1年生を支える上級生の存在は大きく2年生でセッターの山中友葵さんは

「高さを生かせるトス回しをしたい。3年生が最後の試合になるので勝ち進みたい」とコメント。


プレーだけでなく監督から絶大な信頼を受ける3年生のキャプテン、石井直斗さんは

「1年かけて目指した場所。3年生全員で盛り上げて挑みたい」と意気込みます。


本番に向け、さらにプレーに磨きをかけるべく練習に励む部員。

年末と年始に合宿を行い、心を一つにして初戦の富山第一高校との試合に臨みます。

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