【八王子】そば打ち教室~試食や持ち帰りも嬉しい

八王子市川口町で志民塾6期生の会が開く「そば打ち教室」。試食や持ち帰りも嬉しい。

そば通の間では「ひきたて・打ちたて・ゆでたて」の3たてのそばがうまいとされています。

さらに自分で打ったそばとなれば、その味は格別です。

八王子市川口町でそば打ちを楽しんでいる、はちおうじ志民塾6期生の会の川口そば打ち教室を訪れました。

講師の長井さんとスタッフの皆さん

はちおうじ志民塾6期生の会が開く「そば打ち教室」

教室を主催するはちおうじ志民塾6期生の会は、八王子市が企画・実施しているNPOや町会自治会などの地域活動を目指す人たちを対象とした人材育成講座を受講した第6期生の有志。

講師の長井眞さんは卒塾後、趣味で始めたそば打ち15年の経験を活かし、日本の食文化であるそば打ちを地域の人たちに伝えたいと、川口町の空き家を活用し、6期生やそば打ちの仲間と共に体験型サロンとして2015年に同教室を始めました。 

“そば打ち名人”と呼ばれる講師の長井眞さん

現在は生徒さんが約40人に増え、月に3度、教室を開いています。

長井さんほかスタッフが丁寧に教えてくれる中、各自がそばを打ち、皆で試食。


自分で打ったそばは持ち帰りできるのも嬉しいところ。

使用するこだわりのそば粉は福島県下郷町の「会津のかおり」を取り寄せています。 


「自宅でそば打ちをするのは道具をそろえたり、掃除も大変。

ここへ来れば同じ趣味を持つ仲間がいて楽しいし、何よりそば打ちの魅力にはまっています」と生徒さんたち。


そして試食の際、皆さんが口々に「ここのそばが一番おいしい」と話していたのが印象的でした。 


「私たちはそば打ちを通じて、地域の皆さんの親睦を深めるコミュニティーの場を目指し活動しています。

そば教室の他に毎月第4土曜の午前10時〜午後2時は、『そばカフェ』を開催していますので、食べに来てください」と長井さん。(12月は休み。)

そば打ちの流れ

①水回し
粉の一粒一粒に水をくっつける気持ちで丁寧にまぜる


②こねる
表面がつややかになるまでしっかりとこねるとおいしくなる


③伸ばし
左右上下に四角くなるように均一に。厚さは1.5㍉が目安


④切る
生地を8つ折りにし、コマ板を使って均一の太さに切る


⑤ゆでる
鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、そばを入れる。この時、箸でかき回さない


⑥盛り付け
冷水で麺を締め、ぬめりを取ったら水を切り、そばの表面が光っているうちに食べる

<川口そば打ち教室>
住所 / 東京都八王子市川口町1674-6(平井さん方)
時間 / 毎月第1 水曜午前10 時~午後2 時
参加費  / 1,500 円(材料費等)
持ち物 / エプロン、三角巾、手拭き用タオル
申込方法  /  開催の1 週間前までに
      ①名前(ふりがな)
      ②希望日
      ③電話番号(携帯)
      ④住所
を明記してメール(802smj6@gmail.com)で申し込みを。
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