12年連続受賞!ボランティア・スピリット・アワード-桶川西高等学校科学部

埼玉県立桶川西高等学校科学部がボランティア・スピリット・アワード首都圏ブロックで12年連続の受賞をしました。

埼玉県立桶川西高等学校(北川裕校長)科学部が、第22回ボランティア・スピリット・アワード首都圏ブロックで12年連続受賞し、11月24日に部長で3年生の笹本龍平さんが表彰式に参加しました。

埼玉県立桶川西高等学校科学部、部長の笹本龍平さん
部長の笹本龍平さん

ボランティア・スピリット・アワードは、ボランティア活動に取り組む中学生、高校生を称え、受賞者同士の交流を通じてさらなる成長、発展を目指すプログラム。

今年は全国総数1631通18741人の応募があり、コミュニティ賞(銅賞)75組、ブロック賞(銀賞)20組が受賞。同校科学部の銀賞受賞は4度目です。


科学部は、生物担当の小熊一雄教諭が前任の高校で飼育していた魚類とともに異動してきたことを機に創部。

「ハートフル桶西水族館」をオープンし、全国で2つだけの「高校の水族館」に。

魚類の飼育や来場者の案内を部員が務めています。


12年連続受賞の快挙は「地域とのつながりに加え、先輩たちがいろんな案を出してがんばってくれた結果です」と笹本さん。

代々の部員が水族館のテーマ「進化」に準じて、日々新しいことに挑戦。

来場者に楽しんでもらうため、活動に折り紙や紙芝居を取り入れ、プラネタリウムを作り、市のイベント参加や他団体との交流も積極的に行ってきました。


「来場者を案内して感じるのは、交流は自分達から積極的にいかなければということ。

魚の意外なエピソードや特徴を楽しく話し、来場者に『面白い!』と、いい笑顔になっていただけたら」


笹本さんは12月24日にブロック賞受賞20組から文部科学大臣賞、奨励賞、米国ボランティア親善大使(金メダル)が選ばれる全国表彰式へ参加します。

「表彰式ではたくさんのボランティア仲間と交流を深め、視野を広げたい。表彰式が楽しみです」と話しています。

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