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伝統ある家具のコレクションを展示



(2018年06月22日)

家具の博物館

JR青梅線中神駅北口徒歩5分の所に家具の博物館はあります。フランスベッド創業者の池田実氏の発起により、1972年11月1日、東京・晴海に「家具保存協会・家具の歴史館」として開設。1979年に「家具の博物館」に改名、2004年10月1日に現在の場所に移転開設しました。

和箪笥のほか箱膳や火鉢、炬燵(コタツ)などの生活道具も展示和箪笥のほか箱膳や火鉢、炬燵(コタツ)などの生活道具も展示

家具の歴史を感じる

大正天皇が皇太子時代に箱根離宮で使われていたものとされるマホガニー材のドレッサー

開設当初は、箪笥(たんす)や椅子を中心に資料は900点ほどだったそうですが、多くの人たちによる寄進や支援があり、収納具、照明具、暖房具、容飾具、坐臥具、飲食具など現在は1800点余りに。急速な住環境の変化によって、今では見られない家具を収集保存。260平方㍍ほどの展示場には、コレクションの中から180点ほどを選び常時展示しています。


ここにしかないコレクションの数々

菊地コレクションコーナー

展示されている箪笥は、江戸時代から明治時代の和箪笥、婚礼道具として普及した豪華な衣装箪笥などがずらりと20点ほど。装飾金具には桐、ボタン、ツタなど。なかでも鶴亀、松竹梅といった吉祥文様は婚礼箪笥の定番になっています。ほかにも階段箪笥やハーモニカ箪笥など見ていて飽きません。

工芸指導所の椅子のほか、数多い椅子の収集に驚きます

菊地コレクションコーナーでは、ミニチュア家具作家の菊地敏之さんが制作したイギリスやフランスなどの世界の代表的な椅子のミニチュア作品が展示されています。

17〜19世紀にかけてイギリスを中心に欧米各国で使われた椅子やテーブル、チェストなどの家具も展示。ウインザーチェアのコーナーでは50〜60の工程を知ることができます。企画として地元の作家展もあります。

開館午前10時〜午後4時半(入館4時)。毎週水曜休館。入館料は一般200円、高校生以下無料。場所は昭島市中神町1148(フランスベッド東京工場敷地内。電042・500・0636)


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