女性のためのマネーセミナー ショパチケのネットワークが広がりました!

地域の情報

RSSRSS

走りとカッコよさを求めた鉄道模型がずらり



(2017年10月20日)

立川駅北口そばで本格的な鉄道模型を販売するモデルプラザ・エンドウ。店内には懐かしの機関車や人気の寝台特急、通勤でおなじみの私鉄のモデルなど、さまざまな模型が並んでいます。

鉄道模型のパーツも豊富にそろうモデルプラザ・エンドウ店内Ⓐ

1945年創業のエンドウ

エンドウ(本社、工場・昭島市武蔵野)は戦後まもなく鉄道模型の製造、販売を開始したという歴史あるメーカー。

「創業時は、米軍が残していったブリキの缶詰などを材料に外国の機関車の模型を作り、北米に輸出販売していたそうです」と話すのは、同社の企画部営業課課長の春山康秀さん(写真Ⓐ)。

現在では主な素材は真ちゅうとなり、縮尺80分の1の模型・HOゲージをメインに製作をしています。

HOゲージは一般に広いシェアを持つNゲージ(縮尺150分の1)に比べ、より本物志向、上級者向けと言われます。

①車体前面に「快速東京」
の文字。中央線の人気は高い

そのようなマニアを満足させるために同社が目指しているのが〝走りとカッコよさ〞。

「よりリアルなものに近づけたいという一方で走りも妥協できません。車体に多くのパーツを付ければ本物らしくなりますが、部品の脱落や干渉により脱線することもあります。その見極めが難しいですが、より長くしっかり走る模型でありたいですね」。

一方のカッコよさを追求するために最も気を使っているのは塗装。細部まで丁寧にマスキングを施し、光沢、滑らかさなどをさらに研究し、近年、その出来栄えの評価も高まっているそうです。

②憧れの寝台特急カシオペア

こうして作るこだわりのモデルは設計、金型、プレス、はんだ付け、塗装、組み立てまでのすべての工程が自社で行われ、その7割が手作業。

プレスの絞り加工は同社が誇る職人の技です。1車両作るのに約半年を要しますが、巧みの技術を使い、年間16車種を生み出しています。

③大洗を舞台にしたテレビアニメとコラボレーションした鹿島臨海鉄道のラッピング
車両

人気の車両は北海道の路線で、来年2月には「JR北海道キハ281」、4月には今年話題になった豪華列車「JR東日本TRAINSUITE四季島」のモデルも発売予定です。

10月21日と22日は大田区産業プラザで開催される「第41回日本鉄道模型ショウ」(前売り入場料大人1000円)に出店し、展示・販売を行うそうです。

立川駅北口そばで本格的な鉄道模型を販売するモデルプラザ・エンドウ。店内には懐かしの機関車や人気の寝台特急、通勤でおなじみの私鉄のモデルなど、さまざまな模型が並んでいます。


1945年創業のエンドウ
モデルプラザ・エンドウ立川市曙町1の31の2遠藤創進ビル1階電話042・524・0595営業水~土曜(祝祭日を除く)午前11時~午後8時日曜・祝祭日は午後7時まで定休毎週月曜・火曜、年末・年始、GW等


地域の情報記事一覧

プレゼント情報

RSSRSS

現在募集中のプレゼント一覧