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地元で評判のこだわりたまご



(2018年01月19日)

栄養面でも調理面でも万能で、朝食やお弁当のおかず、お菓子作りに欠かせない「卵」。特に寒中に産んだ「寒卵」や一年で最も寒い日に産んだ「大寒卵」(今年は1月20日)は滋養が高く、縁起がよいとされ昔から好んで食べられているそう。八王子市内養鶏場のこだわり卵を紹介します。

水と餌にこだわった小林養鶏場の「八玉子」

小林養鶏場オリジナルの八玉子(はちたまご)

日野市で先代が始めた小林養鶏場が八王子市楢原町に引っ越してきたのは今から60年前。当時、雑木林だった地を開拓し、鶏2000羽からスタートしました。20年前に2代目の小林忠司さんが引き継ぎ、徐々に鶏舎を大きくして現在は雛を含め1万羽近くの鶏を飼育、毎日5500個程度の卵を出荷しています。

健康な鶏を育てるのに重要視しているのは水。新鮮な水を飲ませるために地下水をくみ上げ、餌は岐阜県産の飼料米と国産大豆の皮を配合したオリジナル。水と餌にこだわり、まだ卵を産まない雛の時から大切に育てています。小林さんの愛情をたっぷり受けた鶏の卵は、黄身にコクがあり白身にも味があっておいしいと評判。市内小学校の給食や学食の他、洋菓子店、どら焼き店等で指定されるのも納得です。

小林さん家の卵「八玉子」は直売所の他、道の駅八王子滝山、ねぎぼうず等で購入できます。10個袋入り325円〜大玉340円。また直売所ではタイミングが合えば、若鶏が初めて産んだ「初玉子(」2個100円から)が並ぶことも。自然なレモンイエロー色の黄身が特徴で、「生臭みがまったくないのでぜひ卵かけご飯で食べてみて」と小林さん。

小林養鶏場
八王子市楢原町1332
電話090・4595・1680
営業時間▼午前9時半〜午後1時くらい不定休
自動販売機は24時間販売


食べる人を笑顔にする数馬養鶏農場

リピーターが多い数馬さんの卵

道の駅八王子滝山近くにある数馬養鶏農場は約5000羽の鶏を飼育、毎日4000個程度の卵を出荷しています。「うちの卵は甘みとコクがあり、生臭さがないという声を頂いています」と語ってくれたのは、この地で先代が養鶏を始めて50年以上になるという数馬武治さん。定期的に鶏を入れ替え、常に状態のいい卵を販売しています。特徴は、黄身が盛り上がり、白身に弾力があること。白身の濁りのある部分は良い餌を使っている証で、数馬さんは海草や牧草が多く配合された餌を与えているそうです。

「殻を割って、ふっくらした黄身が出てくると笑顔になる、とお客さんに言われるのが一番嬉しいですね」と語る数馬さん自身もいつも笑顔。かつては主に庭先販売が中心でしたが、農協、スーパー、道の駅、と販路を広げ、現在では市内の有名菓子店などでも材料に使われています。数馬さんの卵を食べた人が別の誰かに食べさせたいという思いがつながり、だんだんと取り扱いが増えていったのでしょう。

赤玉10個入り300円から、白玉10個入り250円から。贈答用に化粧箱入りも販売しています。

数馬養鶏農場
八王子市滝山町2の50
電話042・691・1189
営業時間▼午後2時〜6時くらい


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