外壁塗装に遮熱や防水塗料を提案
ダイコウがオーストラリア製品を導入 手で触れるサンプルも用意
人が年を取るように、住まいも年月が経つと衰えが目立ってくるものです。快適な住まいづくりに定期的なメンテナンスは欠かせません。
リフォーム店が外壁塗装に新たな遮熱、防水の高機能塗料を導入。関心を集めています。
防水タイプを塗り重ねたシートで、注目の機能の1つ、塗膜の伸びを見せる太田社長。目で見る付加価値に納得
海老名市国分寺台1の18のリフォーム店、ダイコウ(電046・231・0033)は、オーストラリアの塗料トップメーカー「アステックペイント」の認定店。
2009年秋から本格的な提案を行っています。
「外壁塗装は劣化すると、気密性や防水性を高める充てん材のやせ、表面が粉っぽくなるチョーキングなどが起こり、家が傷みやすくなります」と太田智士社長。
主な原因となるのは紫外線と風雨。「一般的に10年に1回の目安で手入れをするのが理想ですが、この塗料は一般的なものより付加価値が高い」と話します。
4タイプあり、機能付きは高性能です。データで見ると、遮熱タイプは紫外線に対する耐久性が高く、15~20年の持ちがあります。遮熱性は屋根では表面温度が20~30度低下し、室内の温度を快適に保ちます。
防水タイプは伸縮率が高く、建物がひび割れても切れることがなく、水の浸入を防ぐなどの機能があります。両方を兼ね備えたタイプも。
ユニークなのは、それらの特徴が目で見られるサンプルの存在。遮熱塗料は塗った板とそうでない板を電球で熱し、温度の上がり方を比べる装置を、防水塗料は塗り重ねて作ったA4サイズのゴムのように伸びるシートを用意。
「見た人はその機能に驚きますし、初期投資のほかはデメリットが少ない塗料なので関心は高いですね」と太田社長。
ダイコウの熟練スタッフが丁寧に塗装工事をしています
外壁塗装の施工数は年間10~20件、導入以降は7~8割がこの塗料での依頼だそうです。
一般的なものより3割ほど割高ですが、耐用年数が長く、再度の塗り直しは下塗りが不要という簡略さから、生涯コストは大幅に削減できるのも特徴です。
家の形状や大きさにより変動しますが、延べ床面積で100平方メートル程度の住宅では足場設置、洗浄など含め120万円~150万円。相談は随時。
来店特典のある春のリフォームキャンペーンも実施中です。
投稿日:2010 年 3 月 11 日








