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キラリと光る観光資源で 埼玉の魅力をPR

さいたま
浦和・川口版


11月28日は「ゆるキャラ® さみっとin羽生」

埼玉県は、海なし、温泉地なしですが、キラリと光る観光やグルメもたくさん。地域の顔となる〝ご当地キャラクター〟も次々登場しています。今月28日には羽生市の主催により「ゆるキャラ® さみっとin羽生」が開催されます。埼玉の魅力発信に力を注ぐ上田清司埼玉県知事にいろいろ聞きました。
「コバトンとは〝大の仲良し〟。今後もご当地キャラクターでどんどん埼玉県をPRしていきます」と上田知事(撮影:佐藤博

「コバトンとは〝大の仲良し〟。今後もご当地キャラクターでどんどん埼玉県をPRしていきます」と上田知事(撮影:佐藤博

川越の蔵造り、秩父の夜祭、長瀞ライン下りほか埼玉県には魅力あふれる観光地や大宮盆栽美術館、鉄道博物館などの施設が点在。来年の公開に向け撮影が進んでいる映画「のぼうの城」は、行田市の忍城が舞台と、埼玉県の注目度もより高くなりそうな気配です。

上田知事も魅力発信に力注ぐ

 「食べ物は“うまい”し、散策したくなる名所も多い。自慢できるネタがだいぶそろってきました。自然、歴史、文化的にも誇れる観光資源の魅力を発信して、埼玉県のファンを増やしたいですね」と話す上田知事。

 平成20年に県内を訪れた観光客は約1億1400万人。今後はより増やすことを目標に、今年「埼玉超(ちょ~)観光立県」を宣言。「海なし、温泉地なし、世界遺産なしの埼玉県は、常に新しい切り口の観光プログラムで大胆に勝負する」というのが基本です。

 このメニュー作りには今各地で人気のゆるーいマスコットキャラクター(ゆるキャラ)が欠かせない存在に。埼玉県では、各市町村などのご当地キャラクターの有志により「ゆる玉応援団」を結成。おなじみ「コバトン」を団長に、現在35のキャラクターが地域の魅力をPRしています。

さいたま市のご当地キャラ「つなが竜ヌゥ」

さいたま市のご当地キャラ「つなが竜ヌゥ」

 メンバーはテレ玉くん、アッピー(上尾市)、ガーヤちゃん(越谷市)、つなが竜ヌゥ(さいたま市)、おりぴぃ(狭山市)、ときも(川越市)ほか個性派が勢ぞろい。

「子どもたちはゆるキャラが好き。街を知るきっかけにもなります。各市町村ごとにご当地キャラを作り、どんどんアピールしていきたいですね」と知事から積極的な発言も。

 11月28日には1都18県79体のゆるキャラが集まり、「ゆるキャラ® さみっとin羽生」が羽生水郷公園(羽生市三田ケ谷751の1)で開催されます。フランスでも人気投票1位に輝いた滋賀県彦根市の「ひこにゃん」、県内からはコバトンをはじめ「ゆる玉応援団」を含む38体が集います。

会場では各ゆるキャラによるスピーチ、来場者との交流やB級ご当地グルメ、グッズ、特産品の販売など多彩に行われます。

 詳しくは羽生市のホームページか同実行委員会事務局(電048・560・3111)へ。


投稿日:2010 年 11 月 18 日