「東京新聞ショッパー」イーブック(電子ブック)版デビュー!

町田から旋風を!FC町田新監督にランコ・ポポヴィッチ就任

町田・相模原版町田版


町田市からJリーグを目指すFC町田ゼルビア。2011年シーズンのキャッチフレーズが「ALL POWER MACHIDA」に決定しました。日本フットボールリーグ(JFL)は来月開幕。今季チームを率いるのはヨーロッパで選手として活躍し、元大分トリニータの監督としても実績があるセルビア出身のランコ・ポポヴィッチ新監督です。

町田からJリーグを目指します

「子どもたちに夢を与えるようなサッカーを」と石阪町田市長から激励を受けたポポヴィッチ監督

「子どもたちに夢を与えるようなサッカーを」と石阪町田市長から激励を受けたポポヴィッチ監督

 昨シーズンはJFL3位という好成績を残し、初の天皇杯出場を達成しながらJリーグ入会に向けた予備審査で挫折を味わったFC町田ゼルビア。今季も「町田にJリーグを誕生させる」という大きな目標に向かって突き進みます。

 その先頭に立ってチームを引っ張るのがポポヴィッチ監督。選手時代には元日本代表オシム監督のヨーロッパチームの下で活躍し、不振にあえぐ大分トリニータを監督として立て直した経験があります。

1月、石阪町田市長を表敬訪問したポポヴィッチ監督に話を聞きました。

―どのようなサッカーを目指しますか。
一言でいえば、シンプルで攻撃的なサッカー。グラウンドに立つ選手たちには、とにかく走ることを求めます。見ている人を魅了する、楽しいサッカーをしたいと思っています。
―応援している市民へのメッセージをお願いします。
必ず勝つというようなことは約束しません。しかし、自分の持っているすべてを町田にささげること、魅力的かつ攻撃的なサッカーを見せることは約束します。
―町田の街の印象は。
まだゆっくり見る時間はありませんが、きれいで素晴らしい街だという印象を持ちました。風景だけではなく、街を歩いている人の表情にも温かさを感じます。ホームグラウンドの野津田の競技場も森の中のいいスタジアムですね。

 ポポヴィッチ監督率いるFC町田ゼルビアの新たな挑戦が始まります。JFLの2011シーズンの開幕戦は市立陸上競技場で13日午後1時キックオフ。ホームゲームで、カマタマーレ讃岐と対戦します。

問い合わせは事務局(電042・727・5005)まで。


投稿日:2011 年 2 月 17 日