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子どもたちの絵が特大キャンバスに

川越版


埼玉県自動車販売店協会「くるまの日キャンペーン 埼玉の緑を守ろうプロジェクト」

子どもたちが描いた1748枚の絵が、幅10メートルの特大キャンバスで一つの大きな「街の絵」になります。4月3日、大宮ソニックシティで開かれる「大絵・絵画展示会」で堂々のお披露目です。
集まった1748枚の絵が1つの大きな絵に

集まった1748枚の絵が1つの大きな絵に

 県内64社の新車ディーラーで構成される埼玉県自動車販売店協会(平沼一幸会長。さいたま市西区大字中釘2255。電048・623・1211)は、創立60周年を記念して昨年11月に埼玉県新車ディーラー県下一斉「くるまの日キャンペーン」を実施しました。

 キャンペーンの目玉は、埼玉の緑を守ろうプロジェクト「未来の街を描こう!」。小学生の子どもたちから「くるまや友達・家族などをテーマにした」絵画を募集。雲の上を走る車、緑の芝生の上で笑顔でピクニックなど1748枚が集まりました。どれも子どもたちの豊かな想像力と大きな夢にあふれています。

4月3日大宮ソニックシティでお披露目

毎月第2金曜のクリーン活動の様子

毎月第2金曜のクリーン活動の様子

 そしてイメージキャラクターのお笑いタレント「もう中学生」も参加し、それらの絵が幅10メートルの大きな「一つの街の絵」に。

4月3日正午から、大宮ソニックシティ(大宮駅西口)第一展示室で開催される「大絵・絵画展示会」で一般公開されます(入場無料)。

その日は応募全作品も一堂に展示。また、子どもたちの絵をもとに製作した10種類のエコバッグを1枚500円で販売。売上金は全額「さいたま緑のトラスト基金」に寄付されます。

協会営業推進部会幹事の近藤友明さん

協会営業推進部会幹事の近藤友明さん

 そのほかキャンペーンの一環として約2カ月間、エコキャップ運動に取り組み、54万6867個を回収。同日の展示会でNPO法人エコキャップ推進協会に手渡されます。

回収したエコキャップは約684人分のポリオワクチンと交換され、途上国の子どもたちに届けられます。

「子どもが『車のお店に持って行く』とお持ちいただくなど、うれしい話もありました。これらの活動をきっかけに、車の販売店が“家族で気軽に立ち寄れる場所”になれたら」と話すのは、同協会営業推進部会幹事の近藤友明さん(ホンダカーズ埼玉執行役員営業統括部長)。

 毎月第2金曜に行っている「クリーン活動」もその一つ。統一の黄色いエプロンを着用したスタッフが、各店舗周辺の道路、公園などの公共の場を中心に清掃していますが、地域住民やオーナー家族も参加し〝一緒に街をきれいにしよう〟という動きが高まっています。

 またこれらの活動は、販売員のエコや社会貢献への意識向上にもつながっているそうです。


投稿日:2011 年 3 月 11 日

カテゴリ: 地域の情報, 川越版