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ブティックメイが2月に完全閉店 感謝を込めて最大80%オフのセール

さいたま
浦和・川口版


浦和のミセス&キャリアウーマンたちのおしゃれを長年リードし続けてきたブティックが、惜しまれつつも閉店することになりました。「これまでの感謝を込めて」と最大80%オフのファイナルセールを開催中です。

秋冬の最新ファッションが対象です

笑顔の接客、おしゃれのアドバイスも多くの女性を引き付けました

笑顔の接客、おしゃれのアドバイスも多くの女性を引き付けました

 浦和駅西口、なかまち商店街のブティックMay(メイ。さいたま市浦和区仲町1の5の2。電048・827・0820)は、来年2月をもって完全閉店。現在、店内全品40~80%オフの閉店セールを開催中です(一部商品30%オフ)。

 いつも客足の絶えない人気店ですが、代表の北條茂男さんいわく「発展的な閉店です」。北條さんはボタン、布地、毛糸からベルト、下着、靴、あらゆる婦人ファッションアイテムを手掛け、1973年北浦和に最初のブティックをオープン。May店は97年に現在地にオープンし、都合40年近くにわたって浦和のミセス&キャリアウーマンのおしゃれをけん引してきました。

 May店で扱うのは「規模が小さくてもしっかりした仕事をしている」と厳選した約30メーカーの品。フォーマルからカジュアルまでそろい、またチュニック3045円~2万円、カットソー2900円~1万8000円と幅広いラインアップも自慢です。ミセスの体型のことを考えて型紙から起こしたパンツは、「一度はいたら手放せない」とリピート率の高い人気商品です。

今季注目の圧縮ニットのコート(中央)もセール価格に

今季注目の圧縮ニットのコート(中央)もセール価格に

 明るく入りやすい店内、笑顔のスタッフに着こなしのアドバイスがもらえたり、おしゃべりだけでも気軽に立ち寄れる雰囲気で多くの人に愛された同店。しかし北條さんは「後継者がいないこと、また気力、体力のあるうちに人生の次のステップに進みたい」との思いもあり閉店を決意しました。

 「これまでの感謝を込めて」と開催中のセールは売れ残り品などではなく、この秋冬の最新ファッションが対象です。営業午前10時~午後7時。年内は無休。冬物が無くなり次第セールを終了し閉店へ。来年2月末ごろの見込みです。

姉妹店『ピンクのぞう』は継続

 浦和コルソ4階の姉妹店ピンクのぞう(電048・824・5370)は営業を継続します。現在はMay店よりやや若向きの品ぞろえですが、今後は大きいサイズも増やし、より幅広く展開していくとのこと。「May店を愛してくださった方も、これからはぜひコルソ店にお立ち寄りください」と歓迎しています。


投稿日:2011 年 11 月 17 日