綿100%布団で快適な眠りを 永松ふとん店で職人が手作り
好みに合わせてオーダーメード受け付け
寒い冬は、暖かく快適な布団でぐっすり休みたいもの。新年を迎える前に寝具を見直してみませんか。昔ながらの綿100%布団を作り続けて約50年、地域に親しまれ続けているのが永松ふとん店(さいたま市北区植竹町1の457。電048・663・3475)です。

熟練の職人が店内で手作りしています。
「少しでも寝心地を良くするために自然素材の綿にこだわり、お客さまの意見を取り入れながら布団を手作りしてきました」と3代目の永松隆社長。一般的に厚くて重いと思われがちな綿布団ですが、綿はその構造によりできる空気の層が温度と湿度を整えるため、保温性や吸湿性に優れているのだそうです。
「今まで1枚敷きだったのを、2枚敷きにして、羊毛と同じくらいの重さにも仕立てられます」と永松さん。
同店ではこしが強いインド系、軟らかいメキシコ系など複数の綿を仕入れ、店内の作業場で寝具技能士の資格を持つ職人が用途に応じた綿を厳選して丁寧に仕立てています。
例えば敷布団ならインド系の綿を使い、体の沈み込みを防ぐために腰が当たる位置を微妙に厚くするなど工夫。また既製品と値段が変わらないオーダーメードなので、好みに合わせて綿の種類と枚数、サイズや重さ、生地の色柄が選べます。
敷布団1万5000円~3万円くらい、掛け布団1万4000円~2万5000円くらい。今年特に「薄くて暖かい」と人気のこたつ布団1万5000円~2万3000円くらい。制作期間は約1週間。20日くらいまでに注文すれば年内納品に間に合うので早めに相談を。「ショッパーを見た」と伝えると出張料が無料になります(ショッパーさいたま大宮上尾版配布エリアに限る)。
「寝具を見直せば過度な暖房を防ぎ、節電につながる場合もあります」とも。身にまとえる夜着毛布、袖やえりが付き保温性が高い着物状の本格かい巻き、はんてんもあります。
日曜定休。今月31日まで営業、来年1月1~5日休み。
投稿日:2011 年 12 月 8 日





