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エコにもつながる服のリフォーム 20年目を迎えたお直し屋さんフリーステッチ


デザインが古くて着られなくなった服や、体形が変わってサイズが合わなくなった服を、仕立て直しや寸法直しで再び着られるようにするお直し。物を大切に長く使うことでエコにもつながり、ますます需要が高まっています。
物を大切に使う意識が高まり、お直しの利用客が増えています(撮影・小泉利夫)

物を大切に使う意識が高まり、お直しの利用客が増えています(撮影・小泉利夫)

 八王子市散田町、スーパーアルプス西八王子店南側のお直し屋さんフリーステッチ(電042・661・9281)は、今年20年目を迎えた洋服のリフォーム、寸法直し、仕立ての専門店。店主の井出澄子さんと実妹の丹下久江さんが応対し、縫製用、まつり縫い専用、ジーパンや革製品用のミシンを使い分けて、丁寧かつ素早く次々と衣類を直していきます。

 仕立て直しや寸法直しなどの料金は、オープン当時と変わらずに提供。体形が変わって着られなくなった服のサイズ直しや、流行遅れの服を今風のデザインにリフォームしてほしい、といった注文からファスナー交換、ボタン付けまで幅広く対応しています。

愛着ある一着を持ち込む人も

 この時季は、丈が長くて大きい肩パッドが入った昔のコートの寸法直しが多いそうで、丈詰め4500円、肩を狭くしすっきりしたデザインに仕上げる肩直し5000円から。このほか料金は、ジーパンのすそ上げ700円、ファスナーの付け替えはズボン2000円、ブルゾン3000円から、ジャケットの着丈詰め3500円、袖丈詰め2500円など。仕上がりは約1週間~2週間です。

 「愛着ある一着だからお直しして着たいという人から、スカートやズボンのすそ上げ、破けやほつれの直しなど、さまざまなお客さんがいらっしゃいます。お店に来ておしゃべりして帰っていく人も多いですね」と井出さん。


投稿日:2012 年 1 月 27 日