着付け教室では手結び方法を習得
和裁と着付けを指導する大谷アカデミーが開校30周年を迎え、昨年末にはリフォーム展示や卒業生を交えた着物ショーなど記念パーティーを開きました。大塚末子きもの学院公認の同教室は家庭的な雰囲気で、各自の技術に合った自由教材で着物を制作。思い出の着物を縫い返して自分で着たいと通い始めたり、長年通う生徒の中には孫や娘のためにと、七五三の祝い着や振り袖、白むくを手掛ける姿も見られます。

和裁教室では待ち針を打ったり仕上げをしたり、各自のスピードで作業を進めています
和裁・着付け教室を主宰する大谷悦子さんは、都内のNHK文化センターでも指導。「女性は年を重ねると、着物の良さにあらためて気づくのでは」と話します。 続きを読む »

和田 竜(わだ・りょう)


