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“新しい学び”について親子学セミナーを開催

川越中央版川越霞が関・的場版坂戸・鶴ヶ島版


開校10周年を迎える子ども大学かわごえ

「アクティブ・ラーニング」って聞いたことがありますか。文部科学省が「主体的・対話的で深い学び」と言い換えて、2020年度から学校で全面的に実施する“新しい学び”です。それはどんな「学び」で入試はどう変わるのか。教育の専門家が分かりやすく話す「親子学セミナー」が3月に開催されます。

子ども大学での池上彰さんの授業風景(尚美学園大学で)

主催するのは、今年開校10周年を迎えるNPO法人「子ども大学かわごえ」(事務局=川越市霞ヶ関北)。小学校高学年を対象に、世の中の出来事や自然の不思議さなどを、テレビでおなじみの池上彰・東京工業大学教授ら大学の先生や専門家から学ぶ授業を川越市、鶴ケ島市の大学、公共施設で年10回前後開いています。

また高校生が先生になって指導する「ものづくり教室」や農業体験学習などもあります。授業は親も参観できるため、「親子で学ぶ子ども大学」です。その親を対象に、子育てや教育に役立つ「親子学セミナー」も開催してきました。

ものづくり教室(川越工業高校で)


今回のテーマは「アクティブ・ラーニングで変わる学習・入試」。3月26日午後1時半~4時半、ウェスタ川越(川越駅西口徒歩5分)1階BCD会議室で開きます。入場無料。川越市と川越市教育委員会が後援します。 講演①は、子ども大学かわごえ学長(東京国際大学副学長・教育学)遠藤克弥先生の「新しい学力アクティブ・ラーニングで大学入試はどう変わるか」、講演②は、埼玉県教育委員会市町村支援部長・安原輝彦さんの「小中学校における『学び合い学習』」。

農業体験学習(川越総合高校農場で)

「アクティブ・ラーニング」とは、国際化や人工知能(AI)の発達などに対応した“新しい学び”。先生が一方的に教え込むこれまでの授業を改め、子どもが自ら課題を見つけて調べ、話し合い、解決策を考える学習です。すでに埼玉県では「学び合い学習」という形で取り組みが始まっており、大学入試も大きく変わろうとしています。その動向についての講演会です。

講演の後、子ども大学かわごえの新年度学生募集についての説明会も。詳細は「子ども大学かわごえ」のホームページまたは事務局(電070・3390・5312)へ。


投稿日:2017年3月10日