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土に触れ野菜を収穫 都市農家と市民とをつなぐ農業体験「たがやす」

町田・相模原版


援農ボランティアの参加者を募集

都市農業における農地の減少や後継者不足等の問題は、地産地消を希望する消費者と、農業を守りたいと願う生産者にとって深刻です。農家と市民とをつなぐ農業体験活動等に取り組む団体が、町田市で活動を続けています。

ソラマメの畑でネットを掛けて手入れをするスタッフ


町田市木曽東4の22の41の1、NPO法人たがやすは、手伝いを必要とする農家と農業体験を希望する市民とをつなぐ援農活動、市民・体験農園の運営、地場野菜普及活動、生ごみリサイクル運動等に取り組む団体。町田市内の会員農家で農作業の手伝いをする、平成29年度援農ボランティア育成研修の参加者を募集中です。

荒れた農地を15年前に開墾して整備したファーム七国山では春野菜を準備中


来年1月までの土曜午前9時から、町田市野津田町3495、ファーム七国山の約4000平方メートルの畑で実習。10カ月間で初心者向けに農具の説明や使い方、堆肥づくり、季節に合わせ野菜栽培の基本ノウハウを習います。

今年で13年目。対象は老若男女を問わず15人程度。参加費は野菜苗や保険代込みで、年間3万円。 参加者はリタイアした男性や、野菜づくりに興味を持つ女性等さまざまです。3年前に研修生として参加した女性スタッフは「暑い日や寒い日は大変だけれど、収穫の喜びは大きい。土に癒やされます」と話します。ともに汗をかいて作業を続けることで仲間意識も高まるようです。「堆肥づくりや草取りは大変な作業ですが、社会貢献にもなっているのでは」と事務局長の斉藤さん。

野菜の種を持ち真剣に講師の話を聞く研修生=前回

同事務所前では、火曜午前中にたがやすや会員農家の農作物を販売します。問い合わせは同事務局(電090・3435・8611)へ。


投稿日:2017年4月14日

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