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家庭菜園にチャレンジ!マイ野菜を作ってみよう

所沢版新所沢入間飯能版狭山版


近年、家庭菜園を楽しむ人が増えています。プランターでもおいしく育てられる品種が増え、「ベランダ菜園」や「キッチン菜園」が20代からシニアまで幅広い世代に人気です。この春、家庭菜園にチャレンジしてみませんか?

個々の株の様子を見ながら手灌水をする三村さん。繁忙期は4万株以上を育てます

約50品種の野菜苗を生産

とうま園芸(所沢市北中3の98の2。電04・2923・4125)は、所沢市にある花や野菜苗の生産直売の店。同店でも、家庭菜園人気を受け、ナス、トマト、きゅうり、シシトウなど野菜苗の生産は約50品種と種類豊富です。人気品種を中心に病害虫に強い接木苗なども入手できます。

「苗七分作」のこだわり

広い店内には、花・野菜苗、多肉植物、珍しい鉢花、ブリキの鉢等の雑貨もたくさん


同店は40年以上の生産園芸店で、地元の気候に合った苗づくりのノウハウが豊富です。愛好家からも「活きがよく育てやすい強い苗が手に入る」と定評があります。 苗づくりを担当するスタッフの三村さんは「昔から“苗七分作”と言われ、発芽から苗までの成長期間が、その後の生育の良し悪しを7割決めてしまうので、手間暇かけ、こだわりをもって育てています」と話します。

こだわりの1つは、「昔ながらの手灌水」。同じ量の水をあげても、水の吸収に個体差があるので、手灌水(てかんすい)で、時期・気温・風等を判断して、朝あげた水が夕方になって乾くような量を個々の状態を見ながら与えるそうです。次に温度。温度が高ければ早く発芽し成長しますが、同店では無理な加温をせず、一株一株丁寧に時間をかけて、しっかりと育てあげています。

このように育てられた苗は、病害虫にも強く、プロから初心者まで安心して育てることができます。

お勧め苗は「アイコ」

人気種のミニトマト「アイコ」


人気の野菜はトマト。市場に流通しているトマトと違って、採れたての完熟トマトを味わえるのが、家庭菜園の醍醐味。同店では、トマトの苗だけでも「千果」「桃太郎」「レッドオーレ」など10品種以上を生産しています。お勧めは、「ミニトマト アイコ」(1株150円~)と「こどもピーマン」(1株150円~)。いずれも比較的簡単に育てることができ、自家栽培ならではの採れたての味わいが楽しめる品種だそうです。


投稿日:2017年4月21日