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4月27日~30日に第8回世界盆栽大会inさいたま いよいよ開幕!

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さいたまスーパーアリーナで「日本の盆栽水石至宝展」など各会場でイベントいろいろ

最盛期には約30の盆栽園があり、今も名品盆栽の聖地として世界各国から多くの愛好家が訪れる大宮盆栽村(さいたま市北区盆栽町周辺)。この大宮盆栽村を擁するさいたま市で28年ぶりに、世界盆栽大会が開催されます。

推定樹齢1000年以上と言われる「第8回世界盆栽大会inさいたま」のシンボル盆栽「真柏 銘『飛龍』=蔓青園蔵。「日本の盆栽水石至宝展」の会場入り口に特別展示されます


世界中の盆栽愛好家が集まり、学び交流する世界盆栽大会。1989年さいたま市(旧大宮市)での第1回大会の後4年おきに世界各国で開催され、盆栽の普及と技術向上、国際親善に大きく貢献してきました。「第8回世界盆栽大会inさいたま」でも、メイン会場のさいたまスーパーアリーナ、大宮ソニックシティ、パレスホテル大宮や周辺サブ会場で多彩な催しが企画されています。

さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナでは28日~30日、300席を超える日本の盆栽・水石の粋を一堂に集めた世界最高峰・最大規模の展示会「日本の盆栽水石至宝展」。皇居の名品盆栽、日本を代表する貴重盆栽や大宮の貴重な盆栽といった名品、さいたま市内小学生約1000人による盆栽などの展示や、デモンストレーションなどのステージイベント、売店ブースなど。チケット1000円(前売り800円、小学生以下無料)。

サブ会場の催しを一部紹介

▼武蔵一宮氷川神社=舞殿・回廊での盆栽展示▼さいたま市大宮盆栽美術館=同大会記念特別展「盆栽―さいたま発の世界ブランド―」。6年ぶりの公開となる盆栽界の至宝「五葉松 銘『日暮し』」ほか大宮盆栽の名品を紹介(要観覧料)▼大宮盆栽村=6盆栽園開放。28日~30日盆栽四季の家に休憩スペースを設置、折り紙・絵手紙体験、箏の体験・演奏会、サックス四重奏の演奏など▼大宮駅西口イベントスペース=世界盆栽大会の見どころ紹介イベント。

同大会の実行委員会委員長を務める大宮盆栽村・蔓青園の加藤初治さんは盆栽の魅力について「小さいながらも盆上に一つの趣きある景色を作り上げ、植物の命を大切に育てながら、その成長と共に段々良くなっていく過程を楽しめること」と話します。

「自分に合った盆栽の楽しみ方を見つけていただければ」と実行委員長の加藤初治さん

「日本では盆栽は限られた人の趣味のように思われがちですが、世界では老若男女問わず親しまれています。植物、つまり生き物を大切にすることは人間性を育む上でもとても大切。この機会に大勢の人に盆栽の魅力を知り、楽しんでいただくためにも、大会を盛り上げていきたいです」とも。

なおメイン会場で実施のデモンストレーション、歓迎レセプション、日本文化体験など全プログラムの参加には事前登録(登録料4万円)が必要です。詳細は公式サイトで確認または大会事務局(電03・3821・3059)へ問い合わせを。


投稿日:2017年4月21日