大相撲八千代場所

宇宙に思いをはせる5月13日、地球観測センター「春の一般公開」

川越中央版川越霞が関・的場版坂戸・鶴ヶ島版


親子で楽しめるイベントいっぱい

鳩山町に宇宙航空研究開発機構地球観測センター(JAXA)の施設があります。5月13日は「春の一般公開」が実施され、気軽に宇宙のロマンにふれることができます。

地球観測衛星の模型や衛星からの地球の画像などを見ることができる地球観測展示室内

宇宙航空研究開発機構地球観測センター(比企郡鳩山町大字大橋字沼ノ上1401。電049・298・1200)は、緑豊かな自然に囲まれた場所に1978年10月に設立。地形の形状が、すり鉢状で高台にあり、地上からの余計な電波を受けにくい場所です。地球観測衛星からデータを受信し、筑波宇宙センターへ送っています。

直径13mのパラボラアンテナ

5月13日午前10時~午後4時「地球観測センター春の一般公開」が行われます(午後3時半までに入場を)。当日は親子で楽しめるイベントがいっぱい。「今年は、日本初の地球観測衛星打ち上げから30周年。より多くの方に地球観測に関する理解と関心を一層深めてもらいたい」と同センター。

午前11時15分と午後0時50分からは、大きなパラボラアンテナが衛星の観測データを受信する様子をグラウンドで実況。クイズにも参加できます(雨天中止)。正午と午後2時半からは、JAXA職員による講演会(各回30分、50席)、午前10時半と午後1時半からは「こども宇宙教室(小学生向け)」(各回30分、50席)。

巨大床画像を熱心に見つめる来場者


おりがみで風船を折り、立方体の地球儀を作る「おりがみで作る立方体型の地球儀」、ビニールの傘袋を使ってロケットを作る「かさ袋ロケットをつくろう!」。10メートル近く飛ばすこともできるそう。ほか宇宙飛行士の気分を味わえるブルースーツを着用できます。また宇宙グッズや鳩山町物産展の販売もあります。

写真は全て「JAXA」提供


投稿日:2017年5月12日