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地域のみんなが集える場を 昔ながらの木造一軒家をコミュニティスペースに てらこや新都心

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ワークショップやイベント
カフェなど多彩

食べたり、遊んだり、学んだり。地域のお母さんや子ども、お年寄りなど地域住民が気軽に集まれる居場所づくりをと、空き家をコミュニティスペースとして活用うしている「てらこや新都心」を紹介します。

「声をかけ合い、助け合うまちづくりのお手伝いができれば」と話す大場さん


さいたま新都心駅東口から歩いて10分ほどの住宅地にある、てらこや新都心(大宮区北袋町1の285。電048・627・2411)。一般社団法人てらこや新都心代表の大場明美さんが、生家が空き家となったときに女性の活躍や子育て支援、地域住民の交流などに役立てたいと「人のための場所づくり」をするため2014年にオープンしました。

「てらこや食堂」の様子


広い庭に囲まれた建物は築約60年の昔ながらの木造一軒家。各部屋を定期・不定期問わず貸し出していて、現在はヨガ、ベビーマッサージ、お昼寝アートなど主に子どもや女性に関する約20の団体が利用しています。その多くが女性。「女性は子育てなどで仕事を離れざるをえない人も多くいますが、持っているスキルを活かす場を提供したかった」と大場さん。「畳が多いので『実家に帰ってきたみたいで落ち着く』と言う人が多いです。子ども連れでもすぐにゴロンとできるところも喜ばれています」。

ラボの子どもたちが野菜を育てている庭の畑


また、1人暮らしのお年寄りや若者、核家族の子育て世代など「地域の人を孤独にしたくない」とさまざまな取り組みを実施。月~金曜夕方の「こどもラボ」は、放課後の子どもの居場所づくりとして施設を開放しているもの。月に1回の「てらこや食堂」は、誰でも参加できる大勢で食卓を囲む食事会。「例えば核家族で、子育てに孤軍奮闘しているお母さんもいます。親子だけで向き合い続けると煮詰まってしまう事も。みんなでわいわい一緒にご飯を食べて元気になってほしい。子どもが親以外の大人や異年齢の子どもと触れ合う事も大切です」と大場さん。

みんなで作った縁側で夏を満喫


ほか、餅つきなどのイベントや寄贈された本をそろえた「てらこや文庫」での読書会やお話会、講座やワークショップなど活動は多彩。2015年秋からは建物の一部を改装しギャラリーカフェとしてオープン。カフェを開く夢を持つ人のステップアップの場として半年間・週替わりで貸し出していて、現在は5人のオーナーシェフが腕をふるっています。「カフェができてから食を通じた交流も生まれています。人は、人に出会うと元気になったり、何かしら得たりするもの。ちょっと気持ちが弱ってしまったときに、そっと寄り添える存在でありたい」とも。

活動内容や参加費など詳細はホームページで確認できます(「てらこや新都心」で検索)。また現在、7月から半年間の週替わりオーナーシェフ1人を募集中。希望者は問い合わせを。


投稿日:2017年5月19日

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