ディズニーオンアイスさいたま公演

合い言葉は日野にルネッサンスを! 劇団「ひの」

日野版


日野を拠点に活動している市民劇団

市民劇団として1973年に誕生した劇団「ひの」。「日野にルネッサンスを!」を合言葉に、演劇を広め、文化の向上を願って、地域に根差した演劇活動を続けています。来年、創立45周年を迎える同劇団。活動の拠点であるけいこ場(日野市日野403の3)を訪ねました。

カモメとネコたち
6月公演の児童劇「カモメに飛ぶことを教えた猫」のけいこ風景。

市民劇団では珍しい専用のけいこ場は、劇団員をはじめ地域の人のカンパや支援を得て、2008年7月に完成したもの。天井が高いので大きな舞台装置も使え、照明や音響の設備も整っています。けいこ場は「出会いと学び、創造の場」でもあります。

けいこ場には高さ2メートル、幅7メートルのタワーが組まれ、リハーサルや歌やダンスの練習に励む劇団員たち。7年ぶりの再演となる作品に期待も高まります

けいこ日は週2~3回。年2回のペースで公演し、6月は市内の公共施設で子供にもわかりやすく楽しい児童劇を、12月はけいこ場で社会問題など時代のエッセンスを取り入れた大人向けの芝居を上演しています。 現在、6月の児童劇「カモメに飛ぶことを教えた猫」の舞台げいこも大詰めで、初日まであと1週間余り。
5カ月のけいこ期間で、芝居をはじめ歌やダンスのレッスンを積み重ね、作品に磨きをかけてきました。

「次回公演の出演者を募集しています」と、劇団「ひの」の代表で脚色・演出を手掛ける佐藤利勝さん


「2010年の初演で好評だった作品の7年ぶりの再演です。小学3年生から中学2年生までの準劇団員10人、高校生から70代までの劇団員14人、合わせて24人で50の役を演じます。今回はプロのダンサーの方にも出演いただき、カモメが飛ぶ幻想シーンを描きます。ファンタジーの世界を通じて、大切なメッセージが盛り込まれたとても感動的なお話ですので子供から大人までぜひご来場ください」と劇団代表で脚色・演出の佐藤利勝さん。

劇団「ひの」では役者がスタッフを兼務。劇団員手作りの衣装や大道具&装置、小道具などのセットにも大注目です。


投稿日:2017年6月16日

カテゴリ: 地域の情報,日野版