ディズニーオンアイスさいたま公演

役者も裏方もこなす市民劇団 八王子シアタープロジェクト

八王子中央版八王子北版八王子南版八王子西・高尾版


来年は劇団結成10周年

八王子市を中心に演劇活動をしている市民劇団「八王子シアタープロジェクト(通称=シアプロ)」を知っていますか。年1回のペースでホール公演を行い、回を追うごとに、じわじわとファンを増やしています。

普段は八王子市内の市民センターで稽古を行っています


シアプロは、八王子市学園都市文化ふれあい財団主催の演劇を勉強するワークショップ「つかまえろ、ジブン! 八王子市民シアタープロジェクト」の参加者を中心に結成された市民劇団。2年近くに渡るワークショップ終了公演後の、2008年10月に有志で劇団を立ち上げました。

メンバーは30代~70代と幅広く、半数以上が八王子市民。ほとんどのメンバーが仕事をしながらの活動のため、毎週金曜夜の定例稽古に全員そろうことは難しいですが、年1回のいちょうホール公演に向けて、基礎練習や芝居の稽古に励んでいます。

役者もスタッフも兼任。公演の際の仕込みもすべて自分たちの手で行います

役者・スタッフと役割を固定せずに、全員が演出から照明、音響、美術、制作など舞台全般に関われるのもシアプロの特徴。たまにぶつかり合いもありますが、遠慮せずに意見を言い合うのは皆、より良い作品にしたいからこそ。

「多くの方にシアプロの演劇を見てもらうことが目標です」と話す代表の坂本三枝さん


次回の公演について伺うと「戯曲はまだ未定ですが、年の瀬に劇場に足を運んでもらうお客様の元気の素になるような作品を検討中です。また、来年は劇団10周年の区切りの年ですので、何か楽しいことを企画したいですね」と代表の坂本三枝さん。


投稿日:2017年6月16日