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八坂神社例大祭 迫力の千貫みこし渡御 9/16~9/18

日野版


日野駅徒歩3分の八坂神社で9月に行われる例大祭。屋台や、字の上達を願う筆塚祭などがあり毎年たくさんの人が訪れています。中でも千貫みこしは1880年に作られた歴史あるみこし。遠方から見に来る人もいるそうです(写真提供=品川明雄さん)。

1880年に作られた「千貫みこし」

メインイベントは祭りの時だけ見ることができる「千貫みこし」と「ささら流し」。みこしはケヤキ材に施された精巧な彫刻が美しく、それを見るために訪れる人もいるほど。千貫みこしはその名の通りとても重いので(1貫は3・75キログラム)、30人ほどが力を合わせて蔵から出し、祭の間のみこしの家、「お仮屋」に運びます。千貫みこしは、17日の午後6時以降と18日の終日、八坂神社境内に設置してある「お仮屋」で見ることができます。

みこしは東と西の2つのコースを一年ごとに変えて練り歩きます。今年は西コース。

①早朝には道を清める「ささら流し」が行われます


17日午前9時に神社を出発→午前10時に新町3丁目1番地→11時10分頃に安産薬師堂→午後1時20分頃に日野宮神社→2時40分頃にスーパーいなげや前→3時50分頃に谷仲山地区センター→4時半頃に日野宿本陣前、5時頃に神社に帰ってくる予定です。 みこしが通る前の早朝には「ささら流し」(写真①)が行われます。「ささら流し」とは先を割った竹を使い、路面を叩きながらみこしの通り道を清めるものです。各地区の町会をスタートし、八坂神社に午前8時までに到着します。

貴重な品々の公開も

②天然理心流奉納額。墨書の中には、嶋崎勇(後の近藤勇)や、沖田惣次郎(後の沖田総司)の名前も


1858年、天然理心流近藤周助の門人であり、佐藤道場で稽古に励んでいた25人によって八坂神社(当時は牛頭天王社)に奉納された、天然理心流奉納額(写真②)は、ケヤキの一枚板で、縦47センチ、横90センチ。墨書の中には、嶋崎勇(後の近藤勇)や、沖田惣次郎(後の沖田総司)の名前が見て取れます(拝観料200円、ポストカード付き)。

「例大祭は130年以上続く、歴史ある祭りです。子供会による前触れ太鼓曳きも行われます。ご声援をお願いします」と八坂神社宮司の土淵眞佐子さん。


投稿日:2017年9月1日

カテゴリ: 地域の情報,日野版
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