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夏から秋へ、食事で元気に! 栄養たっぷりのバランス良いメニューを

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国際クッキングスクールの内堀恵子先生がアドバイス

暑い夏から涼しい秋へ、季節の変わり目は体調を崩しがち。国際クッキングスクール(さいたま市中央区上落合)副校長の内堀恵子先生に、体の中から元気になれる食事のアドバイスをいただきました。

内堀先生お勧め!簡単 豚しゃぶサラダ


「この時季は気温の寒暖差が激しかったり急に涼しくなったりして、自律神経が乱れがち。自律神経の乱れは夏バテを引き起こし、免疫力が低下して夏風邪をひいてしまうことも。夏の疲れが出るのは体が弱っているということ。ビタミンやミネラル、たんぱく質がたっぷり含まれたバランスの良い食事を心がけましょう」と話すのは、国際クッキングスクールの内堀恵子先生です。

家庭向きに分かりやすく作りやすいレシピが好評な内堀先生お勧め料理は「簡単 豚しゃぶサラダ」。疲労回復ビタミンが豊富な豚肉と、免疫機能の維持・強化に役立つビタミンCや抗酸化作用のあるβカロチンなどを含む野菜を手軽にたっぷり食べられます(作り方は下の図参照)。「『トマトが赤くなると医者が青くなる』と言われるくらい栄養価があるトマトを加えると、見た目も華やかになります。少量でも栄養価が高く、夏バテ防止に必要な栄養素が含まれているチーズを加えるのもお勧めです」と内堀先生。

国際クッキングスクール副校長
内堀恵子先生

国際学院埼玉短期大学 特別講師・専門調理師・介護食士指導員。幼少のころから短大調理学教授の母に手ほどきを受け、料理の道に。メーカーへのレシピ協力やコンテストの審査員、テレビ番組のフードコーディネートを務めるなど多方面で活躍。現在、テレビ埼玉「情報番組 マチコミ“クックハンド”」に出演中。著書に「美味しい歳時料理12か月」。


「体に良いからといって、同じ物ばかり食べていてはダメ。いろいろな食材をバランス良く取り入れることが大切です」とも。また、レシピを考えるときや調理の際に内堀先生が最も大切にしているのは「おいしく食べてもらおう」という気持ちだそうです。

「年齢、好み、体調など食べる人のことを考えて、『おいしそう』『食事が楽しいな』と思ってもらえるようなひと工夫を。同じレシピでも小さい子なら食材をかわいく型抜きしたり、お年寄りならちょっと柔らかめに仕上げてみたり。それができるのが手料理の素晴らしさですが、すべて手作りでがんばり続ける必要はありません。レトルト食品でも、例えばカレーならパセリをふる、ゆで卵を添えるなど、食材を何か1つ加えるだけで違います。食事を楽しむことが元気の源。これから秋になると食材がどんどんおいしくなってきます。家族皆さんで元気に食事を楽しんでください」。

国際クッキングスクールでは、初心者からベテランまで、各コースを開講。体験レッスンも随時受け付けています。問い合わせは電048・678・1200へ。


投稿日:2017年9月8日