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“食”を通じて子どもと地域がつながる 子ども食堂

川越中央版坂戸・鶴ヶ島版


「地域の子どもたちに無料や安価で食事を提供する「子ども食堂」。“食”を通じて子どもと地域がつながる活動としても広がっています。川越と坂戸の「子ども食堂」を紹介します。

食育の第一人者の指導で大学生が作る料理

コミュニティカフェ
ひだまり


コミュニティカフェひだまり(川越市川鶴2の11の1、かわつる商店街)では、昨年5月から「子ども食堂」をスタート。毎月第2土曜に開催しています。 栄養学博士で食育のプロとしても知られる針谷順子さんの指導のもと、女子栄養大学学生が料理を担当。一般的な食材を使って作る料理は「ひと口食べただけで、笑顔が広がるおいしさ」と好評を得ているそう。
春はちらし寿司など、季節感と日本の伝統行事を大切にした献立を提供しています。また、子どもたちが独り立ちした時にきちんと食事ができるように“食からの自立”を目指し、調理実習(写真)を取り入れるなど工夫しています。

9月は第3土曜の16日午前11時半~午後1時半に開催。参加費は小学生150円、中学・高校生200円、大学生250円、大人500円。問い合わせは上蓑さん(電080・6593・8109)へ。


学生たちが工夫を凝らした献立とイベント

子ども食堂
ひこうき雲


今年8月にオープンした、子ども食堂ひこうき雲(坂戸市南町7の1、シンビオージ内。電049・227・6508)では毎月第3日曜に開催。参加費は小学生無料(お手伝いで無料チケットがもらえます)、高校生以上300円。

第1回目は8月20日に開かれ、学生ボランティアとして筑波大学附属坂戸高校や山村国際高校の生徒、大学生が参加。「子どもたちの笑顔をたくさん見られる内容に」と、学生たちは何度も話し合いを重ねて献立やイベント内容を決めたそう。地域の人が持ち寄ってくれた野菜を使いみんなでカレー作り(写真)、金魚すくいやスイカ割り、ドッチボールで盛り上がりました。参加した小学生からは「お兄さん、お姉さんが優しくてカレーライスもおいしかった」との声が聞かれました。

第2回目は、9月17日午前10時半~午後3時に「サンドウィッチパーティー」。孤食や寂しさを抱える子どもたちも気兼ねなく参加できる居心地のよい場所です。


投稿日:2017年9月8日

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