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コニカミノルタ陸上競技部

現在選手は11人。八王子・日野周辺で練習を行っています

1970年創部のコニカミノルタ陸上競技部。元日に開催されているニューイヤー駅伝で8度優勝している実力あるチームです。2013年から監督を務める磯松大輔さんに意気込みを聞きました。

「今後の駅伝の出場予定は、11月3日の東日本実業団駅伝、1月1日のニューイヤー駅伝です」と監督の磯松大輔さん

「こんにちは!よろしくお願いします」と笑顔であいさつしてくれた磯松さん。日焼けした顔は爽やかなスポーツマンという印象を受けます。

磯松さんは法政大学時代、箱根駅伝を3回走った経験を持ち、花の2区を任されたことも。卒業後はコニカミノルタへ入社し、全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)では、選手時代に5度の優勝、指導者となってからは3度の優勝を経験しています。華々しい経歴を持つ磯松さんですが、心残りはマラソン選手としてオリンピックに出場できなかったこと。

キャプテンの宇賀地強さん。チームメイトからの信頼は絶大。一緒に走りたいと入社した人がいるほど

指導者となった現在は、2020年開催の東京五輪に出場する選手を育てたいという強い思いを持っています。磯松さんの選手への指導の基本は〝話を聞く〞こと。どのような考えを持っているのか、抱えている悩みなどの話を聞いた後に、的確なアドバイスの方法を考えます。選手へ積極的に声を掛け、コミュニケーションを取ることを心掛けています。

同部の選手同士は皆仲がいいそう。というのも磯松さんはスカウトをする段階で人間性を重視し、足が速いだけでは採用していません。陸上競技は個人競技でありながらチームワークがとても大事。お互いを信頼し尊敬することで高め合い、チーム全体の底上げを図ることができます。

神野大地さん。青山学院大学時代は箱根駅伝で活躍。12月3日に福岡国際マラソンに出場予定

日々の練習は苦しく、1人だとくじけてしまいそうな時でも仲間がいると頑張れる。その積み重ねでどんどん力がついていき、チームの力も上がっていく。同部には、ずば抜けた能力のある選手がいるわけではないのに、駅伝で好成績を残しているのはこういったことからのようです。

「日野・八王子市内で練習していると、応援してくださる方がいます。その声は選手たちの力となり、モチベーションアップにつながっています。これからもぜひ、気軽に声を掛けてください」と磯松さん。今後の活躍に期待が高まります。


投稿日:2017年11月3日

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