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ログハウスの〝秘密基地〞に絵本がいっぱい

桶川・北本版上尾・伊奈版


人形劇「カスパーシアター」も人気おひさま文庫

ログハウスでくつろげます

住宅街にたたずむ小さなログハウス。ドアを開けると、そこは楽しい絵本や漫画、人形達がにぎやかに迎えてくれる子どもたちの〝秘密基地〞です。

住宅街にたたずむ小さなログハウス。ドアを開けると、そこは楽しい絵本や漫画、人形達がにぎやかに迎えてくれる子どもたちの〝秘密基地〞です。

加藤寛子さん

おひさま文庫(上尾市南105の3)は学生時代から絵本にひかれ、「幼稚園教諭時代によみきかせや研究会で、また趣味で読んできた本が、気づいたら集まっていました」という加藤寛子さんが、蔵書を生かし「いろんな子どもたちが喜んでくれれば」と、1991年に自宅母屋を開放して始めました。

2001年には「子どもたちがより来やすい場所に」と、庭にログハウスを建て、小窓が開くミニシアターを備えたかわいい文庫に。1万冊を超える蔵書と人形に囲まれソファでくつろぎながら過ごせます。

おひさま文庫の開放は月曜と木曜の午後2時〜6時。毎月第3土曜午前11時からは、カスパーシアターを上演。カスパーシアターは「ヨーロッパで中世から続いてきた風刺劇。かつてドイツの街なかで、日本の紙芝居のように演じられてきましたが、紙芝居同様、今ではほとんど見られなくなりました」と加藤さん。加藤さんはドイツ製の人形を使い主人公の少年・カスパー、リス、クマ、おばあちゃんなど一人で何役も演じ分け、子ども達をわかせています。

このほか近隣の小学校、図書館などでも上演しています。また、同文庫はバリアフリー読書サークル「YAクラブ」の事務局にもなっています。視覚障害者もともに読書を楽しむ会。全国に80人の会員がいて、月に1回ログハウスで情報交換しています。問い合わせはフェイスブックかメールkankokt@jcom.home.ne.jpで。


投稿日:2017年11月10日

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