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読書の秋 地元で本に親しみませんか

大宮・さいたま
新都心版
東大宮・
宮原・日進


素晴らしい本との出合いは、人生をより豊かなものにしてくれます。こども文庫や図書館など、地元で本に親しめる話題を紹介します。

「世の中にたくさんの絵本を届けたい」と話す小池さん。 文庫の名前にもなった「世の中を美しくする」という おじいさんとの約束を果たした女性の絵本 「ルピナスさん」を手に。

子どもやお母さんに絵本の素晴らしさ伝えたい 七里の小池淑子さんが「るぴなす文庫」オープン

今年9月、七里の住宅街に「るぴなす文庫」(さいたま市見沼区小深作562の18。電090・5395・8124)がオープンしました。小学校の司書教諭として長年読書教育に携わり、読書アドバイザー、日本語指導員としても活動している小池淑子さんが、「子どもたちに絵本に親しめる場を」と自宅の一部を開放したものです。

教員時代に集めた蔵書や寄付を通じ、約3000冊を用意。その中心となるのが絵本です。「絵本は、ゼロ歳の子どもからお年寄りまで年齢に関係なく一緒に楽しめます。その場で魔法にかかったみたいに、想像の世界に飛び込んでいけるのも魅力」と小池さん。

毎週木曜午後2時〜5時に自由に出入りでき、本との出合いや読書を楽しめるほか、1人2冊を2週間無料で借りられます。「世界には素晴らしい絵本がたくさんあります。子どもたちに伝えたいことがいろいろ描かれているし、読むと元気になれて、『人生って楽しい!』と思えます。子どもたちにお薦めの絵本を手渡したり、お母さんたちにも読み聞かせの大切さを知ってもらったり、ほっとひと息つける場所になれば」とも。

今後、読み聞かせの会や人形劇なども行う予定で、12月7日午前10時からワークショップを開催。さいたま市在住の絵本作家・五味ヒロミさんと一緒に、今年発刊された五味さんの初著作「おいしいまんまるさん」を題材にしたペープサート(紙人形劇)を作って遊びます。対象は1歳以上の未就学児と保護者で定員先着7組。事前に申し込みを。

大宮図書館にアルディくんがやってくる!

「アルディくん来館イベント〜アルディくんの図書館お手伝い大作戦!」が12月3日午後2時半〜5時、大宮図書館(大宮区高鼻町2の1の1)で開催されます。1階ロビーでのオープニングイベントで大宮図書館長がアルディくんに名札を渡した後、アルディくんが図書館業務をお手伝い。2時40分、4時半に2階子ども室で本の貸し出し手続きやお薦め本の展示、午後3時半から地下視聴覚ホールで「アルディくんとおはなし会(」幼児・小学生対象、保護者同伴可。定員当日先着80人)。おはなし会終了後、アルディくんと一緒に集合写真を撮影できます(カメラ持参)。4時55分から館長が感謝状を渡すエンディングイベントも。また、同日午前9時〜午後2時には1階展示ホールで、図書館で不要になった本を無償で提供する「古本リサイクル会」を開催します。いずれも事前申し込み不要。参加無料。問い合わせは同館(電048・643・3701)へ。

さいたま市立中央図書館で石井桃子さん展示会

さいたま市立中央図書館(浦和駅東口、コムナーレ8階)は、今月迎える開館10周年を記念してさまざまなイベントを開催。その一部を紹介します。11月21日〜12日8日午前9時〜午後9時(土・日曜と祝日6時まで、最終日4時まで)、展示会「石井桃子さんの仕事と浦和ゆかりの地案内」。今年生誕110年、来年には没後10年を迎える、さいたま市ゆかりの児童文学者・石井桃子さんの著作や翻訳、評論作品の紹介と、幼少期を過ごした浦和ゆかりの地についてパネルを展示します。12月4日は休館。11月26日午後1時半〜5時には講演会「映像で振り返る石井桃子さんの生涯」。解説は「子どもに本を│石井桃子の挑戦」の監督、森英男さん。参加無料。定員先着60人、中学生以上。申し込みは同館(電048・871・2100)へ。


投稿日:2017年11月10日

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