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地域ラジオ放送局八王子FM77.5MHzONAIR

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身近な話題、オリジナル番組、防災情報などを発信

「普段はニュースや地域情報をお伝えしていますが、事務も営業もなんでもやってます」とパーソナリティーの新井沙織さん

全国に300局以上あるコミュニティーFM局。地域に根差した話題の発信だけでなく、災害発生時には情報伝達ツールとしての役割も期待されています。八王子市域で周波数77・5㍋㌹にチューニングすると流れてくる「八王子FM」もその一つ。地元の有志たちによって、今秋開局したばかりです。

運営しているのは八王子エフエム。八王子市役所屋上にアンテナを設置し、八王子市みなみ野にある本社兼サテライトスタジオをメインに24時間放送を行っています。

放送番組は、全て自主制作で、うち半分ほどがライブ放送。地元で活躍している人や著名人など約30人がパーソナリティーを担当しています。矢追純一さん、林寛子さん、東野純直さんなどの冠番組や、地域の暮らし情報、トーク・音楽番組など、ジャンルを問わずさまざま。深夜から早朝にかけては80年代ポップスをノンストップで放送。

「現在、ラジオでの可聴エリアは市域の7割ほどですが、インターネットからも聴取できるので世界へ発信しているのと同じという考えで制作しています。その中で独自性を打ち出すためにはやはり自主制作番組にこだわることが重要と思っています」と話すのは、発起人であり代表を務める中野健次郎さん。

”夜な夜な世間ハナシ”担当の若手芸人コンビもんきーちゃんねる。「番組へのメッセージはどんどん採用しちゃいます」

2016年、みなみ野にある行きつけのレストランでの雑談中にFM開局を着想。本業である音楽プロデューサーとしてのネットワークなどを生かし、通常数年かかるといわれる中、わずか1年余りという〝異例の早さ〞で開局を実現しました。

「普段は楽しめる番組を放送し、災害時には情報伝達手段として活用いただける、そんな身近な基幹放送局があることを知ってもらいたいですね。もう少し落ち着いてきたら市内の大学対抗音楽祭など、若い人の柔軟な発想を生かした企画を立てたいと思っています」と中野さん。インターネット放送の聴取方法は同社HPを参照。


投稿日:2017年12月1日

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