大相撲立川立飛場所

梅の香りに誘われて

川越中央版


観梅シーズンがやってきました。県内の梅の名所で、ひと足早い春の訪れを感じてみませんか。

1000本以上の梅が咲き誇る関東三大梅林の一つ「越生梅林」

越生梅林(入間郡越生町)は関東三大梅林の一つ。起源は1400年ごろ、九州大宰府から菅原道真公の霊を分祀したときに、梅園神社に植えられたのが始まりと伝えられています。

2㌶ある園内(写真)には650年の古木をはじめ、白加賀、越生野梅など約1000本の梅が植えられていて、開花時季を迎えると梅林周辺を含めて2万本もの梅が咲き誇ります。

また、2月17日〜3月21日「梅まつり」を開催。開園午前8時半〜午後4時。入園料300円(中学生以上)。期間中の土、日曜、祝日には各種催し物やミニSL運行予定。問い合わせは、越生町観光協会(電049・292・1451)へ。

森林公園で120品種500本の梅を福寿草との競演も楽しみ

国営武蔵丘陵森林公園(滑川町山田1920。電0493・57・2111)で120品種500本の梅(写真)が、2月中旬から3月上旬をピークに順次開花予定です。

紅、ピンク、白色など、さまざまな色の梅が見られるほか、梅の木の下には2月中旬〜下旬ごろ、約2万5000本の黄色い福寿草が開花予定。南エリアの梅林は、梅と福寿草が同時に見られる貴重なエリアです。

また2月24日午後1時半〜3時、公園スタッフによる梅ガイドツアーを実施。梅の魅力と見所を案内します。当日受け付け。

開園午前9時半〜午後4時(3月から5時まで)。入園料金は高校生以上410円、65歳以上210円、小中学生80円。

大宮第二公園で40品種約500本の梅2月17日~3月11日に「梅まつり」

大宮第二公園(さいたま市大宮区寿能町2の405。電048・642・2228)では5000平方㍍の梅林(写真)を含め、40品種約500本の梅が開花。今年は12月下旬から紅梅が咲き始め、早咲きの白梅も1月から咲き始めています。

主な品種は「白加賀」「八重寒紅梅」「豊後」で、白梅の一種で花の咢(がく)片が薄緑色をした「緑咢梅」、花弁が退化して雄しべがむき出しの「茶筅梅」など珍しい梅も。

2月17日〜3月11日に「第34回梅まつり」を開催。期間中「全国大陶器市」が同時開催のほか、フリーマーケット、梅林ガイドツアー、作品展、折り紙教室、押し花教室、コンサート、ふれあい動物園や移動水族館、茶会など土・日曜を中心にイベントも。詳細は問い合わせを。


投稿日:2018年2月9日