ショッパー2222号記念!三遊亭円楽 独演会

「さいがい・つながりカフェ」

大宮・さいたま
新都心版
東大宮・
宮原・日進
桶川・北本版上尾・伊奈版


埼玉に避難している人たちが情報交換

被災地から埼玉へ来て暮らしている人たちが、安心して情報交換できる場「さいがい・つながりカフェ」。お茶を飲んだり、手芸をしたり…。会話が弾み、心がつながり、場が温まり、優しい笑顔の花がとりどりに咲いています。

みんなの笑顔がこぼれます

さいがい・つながりカフェは、毎月第2・4木曜午前11時〜午後3時に埼玉県男女共同参画推進センター(WithYouさいたま。さいたま市中央区新都心2の2、ホテルブリランテ武蔵野3・4階。電048・601・3111)和室で開かれています。

2011年3月11日に東日本大震災が起こった時、東北から多くの人がさいたまスーパーアリーナに避難し、そこからほど近い同センターでも、女性や子どもを中心にシャワー室や休憩スペースを提供しました。

避難所が閉鎖された後も、県内に多くの避難者がいることを知った同センターのボランティアが中心となり「何かできることを」と、同年9月にカフェを始め、以来県内の支援団体の協力を得ながら毎月2回の開催を続けています。

「一緒に食べ、語らって過ごす時間を大切に」と、カフェでは毎回30人くらいの避難者と支援者が集まり、お菓子やお昼ご飯を持ち寄り、ともにお茶を飲み、語り合い、手づくりにチャレンジし、食べ、歌い、癒やされて過ごします。また、アロマのハンドトリートメントや気功体操で心も体もリラックスしたりと、毎回さまざまな体験をしています。

「ここへ来るとみんなの笑顔に会える。安心する」と、参加者は楽しみにやってくる一方、「避難している人がまだ埼玉にたくさんいることを忘れないでほしい」「ここに来ると和気あいあいで何でも言えるけれど、地域に戻った時は言えるだろうか」と、それぞれが日々の暮らしやこれからについて、真剣に思いを巡らせ、1歩ずつ前へ進もうと努めています。

そして「まだ顔の見えない埼玉の避難者に、この場を知って参加してほしい。地道な活動の大切さを感じます」と話しています。参加は無料。直接会場へ。

3月17日に「あれから7年」を開催

3月17日はカフェの後、午後1時半〜4時半にNPO法人ウィメンズスペースふくしま代表・苅米照子さんや参加者の話を聴く「あれから7年〜この7年の間に見えてきたこと、考えてきたこと」を開催します。問い合わせは同センターへ。


投稿日:2018年3月9日