大相撲立川立飛場所

きらり輝くひと・まち〝健康サポート薬局〞を目指してウエルシアの地域協働活動「ウエルカフェ」

川越中央版坂戸・鶴ヶ島版


介護予防・健康セミナーなど地域貢献活動を応援

日常の買い物に訪れるドラッグストアの一角が、地域活動に利用できるコミュニティスペースに。〝健康サポート薬局〞を目指すウエルシア薬局が展開する「ウエルカフェ」を取材しました。

ウエルシア坂戸柳町店の「ウエルカフェ」は店舗と独立した建物

「ウエルカフェ」は、ウエルシア薬局(東京都千代田区)が運営するドラッグストア店舗の一角に設けられたスペース。ボランティアや自治会など、地域貢献活動の場にと提供している〝地域コミュニティスペース〞で、平成28年には埼玉県とウエルシア薬局が「共助社会づくりのための協力に関する協定」を締結。地域課題の解決や地域活性化を目指した活動支援を通じて、共助社会づくりに貢献しています。

店内の専用ラックでは、県からのさまざまな情報を発信しています

「買い物の疲れを癒す休憩の場に、近所で集まれる井戸端会議の場を合わせた、地域で健康に暮らせる社会を応援し、ともに歩んでいくコミュニティスペースです。ぜひご利用を」と、地域包括推進部の木村昌行さん。

利用は無料で、テーブルとイス、飲み物サーバー、県の事業の情報発信のための専用ラックなどを設置。地域包括支援センターの「介護予防教室」「健康セミナー」や、社会福祉協議会の「ボランティアサロン」をはじめ、近隣住民による手芸サークル、買い物支援などに利用され、市民と行政、ウエルシア協働による、より良い「まちづくり」活動を推進しています。

坂戸市内には特徴ある 「ウエルカフェ」も

ウエルシア坂戸にっさい花みず木店の「ウエルカフェ」で毎月第2金曜に開催されている「おれんじカフェ」。参加者の笑顔いっぱいの会で「楽しかった」「来月もまたきます」との声が

2017年11月30日現在、国内1662店舗のウエルシア薬局内148店に「ウエルカフェ」を設置。埼玉県内には22店、川越に1店、鶴ケ島に1店(2月20日開店)、坂戸に6店あります。取材日に訪れた「坂戸にっさい花みず木店」では、シャローム地域包括支援センターによる「おれんじカフェ」を開催中。お茶を飲みながら、脳トレなどさまざまなプログラムを楽しんでいました。

また、坂戸市内には特徴ある「ウエルカフェ」も。「柳町店」は、かつての調剤室を活用した店舗と独立した建物になっていて、全国でも珍しいケースだとか。楽器演奏や調理なども可能で、利用者に人気の場となっています。

さらに「薬師町店」には1階店舗部分の「ウエルカフェ」の他に、2階に大、中、小の3区画に分かれたホールが用意され、小は約30人、中は40〜50人、大は約100人収容可能。各種勉強会や編み物、裁縫教室、健康体操教室など、多様に使えます(2階のホールに限り、エアコン等の電気代として別途必要です)。

利用時間午前10時〜午後6時。申し込みは各店備え付けの申込書、またはHP(「ウエルカフェ」で検索)から。問い合わせはウエルシア薬局地域包括推進部(電03・5209・5677)へ。


投稿日:2018年4月13日