大相撲立川立飛場所・特撰落語会 大相撲立川立飛場所 特撰落語会

5月21日に埼玉会館大ホールで「談ス・シリーズ第三弾凸凹(しる)」

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「一緒に舞台を作ろう!」
〝日本とは何だろう〞をテーマにパフォーマンス大植真太郎さん、森山未來さん、平原慎太郎さんスペシャルインタビュー

信頼し合う3人だからできる身体を使った独自のパフォーマンス。国内外で2014年から公演されている「談ス・シリーズ第三弾」がさいたま市にやってきます。公演を前に熱い思いをうかがいました。

3人の笑いあり、驚きありの〝談ス〟

【プロフィル】
大植真太郎:京都府生まれ。振付家、ダンサー。 17 歳で渡独。ローザンヌ国際バレエコンクール で入賞後、様々なカンパニーでダンサーとして 活躍。2006年より自身の創作活動を開始。 2008年 C/Ompany を立ち上げ、平原慎太 郎らと活動。現在はスウェーデンを拠点に日本 での公演活動、オランダなどで作品を発表。
森山未來:兵庫県出身。俳優、ダンサー。2 013年 10 月から1年間文化庁文化交流使と して、主にイスラエルのダンスカンパニーを拠 点に滞在・活動。主な出演作品に「世界の中 心で、愛を叫ぶ」「怒り」など。2016年第 10 回日本ダンスフォーラム賞、第 40 回日本ア カデミー賞優秀助演男優賞受賞。
平原慎太郎:北海道出身。ダンサー、振付家。 OrganWorks主宰。国内外でダンサー、振付け、 講師として活動。2011 年韓国国際モダンダン スコンペティション最優秀振付家賞受賞、2013 年文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として スペインに滞在。2016 年ダンスフォーラム賞受 賞、トヨタコレオグラフィアワード大賞受賞。

―「談ス」シリーズを始たきっかけは
大植:2013年に未來君がイスラエルに文化交流使、慎ちゃん(平原)がスペインに文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として行くことになり、僕がスウェーデンに在住していて、近いので集まって何かやろうと。

―「談ス」に込めた意味
森山:言葉の響きはもちろん踊るという意味ですが、字面で読むと「談話する」という、一方通行でなく皆で輪になって話すという意味もダブルミーニングとして含んでいます。

―凸凹(しる)にした理由
森山:3人は多かれ少なかれ外から日本を見ていて、今回話し合って出た考えが「日本とは何だろう」で、その後紆余曲折して生まれました。多様な書き方、読み方を昔から同居させてきた日本の面白さ。使われている漢字に関しては、字面だけでも直感的に意味を想起できます。そんな日本の柔軟性、もしくは曖昧さをタイトルに込めたつもりです。

―舞台の構成は
大植:談話して体を動かすのを繰り返して3人で作りました。

―各地の文化をどう受け表現に生かしますか
平原:各地方によってコンテンポラリーダンスの認知度が異なります。ですが意識しすぎず受け手が純粋に面白い事を表現しているつもりなので、表現は大きく変わりません。

―3人だからパフォーマンスできると思う瞬間は
森山:3人だからこそ生まれる対話、面白さ、バランスがあると思います。この3人でやると決めた瞬間から、それは始まっています。
平原:2人から3人になる、3人から1人になる変わり目の瞬間がシンプルに面白さを感じます。安心して委ねられる、もしくは委ねる瞬間が好きです。

―第3弾の見どころ、読者へメッセージは
森山:第1、3弾と2回目の出演で、3人だから生まれる独特でシュールな間合いなどを笑いながら、時に驚くようなパフォーマンスを味わってほしいです。しっかりとしたコンセプトを含む部分もあるのでいろいろな視点から見ることができます。体と言葉を使って3人が繰り出すスペクタクルを楽しみつつ、見終わった後お客さまの心に何かひっかかりがあれば。
大植:3歳からおじいちゃんまで多くの世代向けに作っています。客席も空間として巻き込んで初めて舞台が成り立つと考えているので、一緒に舞台を作る感覚を体感してほしいです。
平原:テーマをふまえて言葉でなく態度、言葉になる前の空気でも伝わると思っています。〝彼らが何をしようとしているか〞と見に来て頂けると僕らも語りかけようとします。舞台を一緒に作ってほしいと思います。

談ス・シリーズ第三弾凸凹(しる)
日時/5月21日(月)
開場午後6時半、開演午後7時
会場/埼玉会館大ホール
全席指定/6,000円(税込)
予約・問い合わせ/TEL0570・007・677
ショッパーチケットサービス※2歳以下入場不可

投稿日:2018年4月27日