大相撲立川立飛場所

雨の季節に彩り添えるあじさい

川越中央版坂戸・鶴ヶ島版


雨の季節に豊かな彩りを添えてくれる花といえば、あじさい。そんなあじさいたちを楽しみに出掛けてみませんか。

5000株のあじさいが迎える越生町「あじさい街道」

森林浴気分でハイキングも

越生町麦原地区の「あじさい街道」は約3㌔㍍の街道沿いに、約5000株のあじさいが咲き誇ります(写真)。例年の見ごろは6月中旬。

このあじさい街道を巡るハイキングコースは約12・9㌔㍍、3時間半。幹回り15㍍、高さ30㍍、樹齢1000年以上と推定される関東一の巨大クスノキと、標高466㍍に築かれた中世の山城跡や森林浴も楽しめます。コースの詳細は越生町のHPを。

さらに6月16、17日、23、24日に「あじさい街道まつり」を開催。住吉神社駐車場で飲食などの模擬店出店ほか、17日は北坂戸フォークソング倶楽部によるライブ演奏などもあります。

6月10日は「梅フェア」特産品の生梅を販売

また6月10日午前9時〜午後2時、うめその梅の駅(越生自然休養村センター。越生町大字小杉308の1)で「第14回梅フェア」を開催。越生産の生梅や地場産の新鮮野菜の販売、梅を使った料理講習会を実施します。問い合わせは、越生町観光協会(電049・292・1451)へ。


開山1300年の東松山の正法寺

あじさいが見ごろ

岩殿観音正法寺(東松山市大字岩殿1229。電0493・34・4156)は、718年の開山で今年は1300年の節目の年です。北条政子の守り本尊であった秘仏の千手観音を特別公開しています。

この時期は、ブルー、ピンク、白などたくさんの種類のあじさいが咲き誇り、中でも、100段近い石段の両脇の山紫陽花は見どころ(写真)。西洋あじさいのような華やかさはありませんが、山寺にふさわしい控えめな花です。またウグイスも鳴いており、雨が近いとホトトギスの声も聞こえ、神秘的な空間が広がっています。


投稿日:2018年6月1日