大相撲立川立飛場所

幻想的なハスに囲まれて

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各地でハスが見頃を迎えています。幻想的な花に囲まれ、別世界にトリップ。開花に合わせ、早起きがお勧めです。

展望タワーから大パノラマを満喫

行田の古代ハスが見頃

行田ハス

行田市小針の公園「古代蓮の里」(行田市小針2375の1。電048・559・0770)で、「行田ハス」の花が見頃を迎えています。

市の天然記念物・行田ハスは、工事によって偶然掘り起こされ自然発芽・開花。約1400年から3000年前の古代ハスと言われています。直径25cmほどの大型の花が特徴。園内には行田ハス約10万株を中心に、計42種約12万株が植えられています。

開花期は6月下旬から8月上旬。午前7時から9時頃が見頃で、その後つぼみに戻ります。行田ハスはメインの古代蓮池、水生植物園、水鳥の池で、その他41種の花ハスは、世界の蓮園などで楽しめます。釣り堀もあり。

公園内にある古代蓮会館の展望タワーでは、地上50mからの360度大パノラマを満喫できます。展示室では行田の自然やハスの育成を模型や映像で学ぶことも。8月5日まで古代蓮の里友の会会員による作品展を開催。花ハスをモチーフにした写真、絵画、工芸、書ほかを展示中。

公園は24時間無料で入園可能。駐車場は、8月5日までの午前5時〜午後2時は有料となります。古代蓮会館の開館は8月5日まで午前7時〜午後4時半(入館受け付け4時まで)。入館料は400円、小・中学生200円、就学前の児童無料、障害者手帳提示者及び介添者1人は半額。7月29日まで行田駅から古代蓮の里までシャトルバスを運行。開花状況は同会館ツイッターにて。

7月7日に毛呂山町で「花蓮光明まつり」

「花蓮光明まつり」が7月7日午後5時〜9時、毛呂山総合公園プール跡地(入間郡毛呂山町大谷木443)花はす広場で開催されます(雨天時は8日に延期)。

毛呂山町の花ハス育成は、行田市の古代ハスの株分けから始まったもの。行田ハスをはじめ、大河蓮、天竺斑蓮(てんじくまだらはす)など24種類ものハスが、園内のあちこちで大輪の花を咲かせています(写真)。間近まで行って見られるのも魅力。日が暮れると約500本も竹灯籠が灯り、昼間とは違った妖艶な空間を演出します。

花はす広場は8月5日までの期間中、午前8時〜正午に開園(土、日曜、祝日は午前7時〜正午)。月曜休園。問い合わせは、毛呂山町観光協会事務局(電049・295・2112)へ。


投稿日:2018年7月6日