ショッパー2222号記念!三遊亭円楽 独演会

趣味生かし気軽に出品できる手作り作品イベント 手作りの会代表の菅野明美さん

町田・相模原版


座間で11、12日に手作り雑貨&クラフトフェア

作り手の個性やこだわり、手作りならではの温もりが感じられる魅力たっぷりのハンドメード作品。1点物の作品がそろうイベントでは、気に入りの作品を探すわくわく感や手作り作家との出合いが楽しめると、年々人気が高まっています。趣味を生かして気軽に手作り作品が出品できるイベントを企画・運営する会があります。

新作のバッグを持ちながら手作りイベントの苦労話も笑顔で話す菅野さん

十数年前から手作りイベントを企画し、関東近郊で年間約50回を開催している手作りの会。代表の菅野明美さんは、カントリードールの作家として手芸の世界で活躍し、ホビーショー等の全国規模のイベントに出品していました。知名度を生かして何か企画してほしいとの周囲の要望で、16年前に、作家仲間に声を掛けて手作りイベントを開催することに。「関西では手芸好き主婦の趣味を生かしたイベントが広まりつつありましたが関東では初では」と当時を振り返る菅野さん。

回を重ねるごとに出展者も増え、現在の作家の登録数は全国から集まり、約1万7000件。近隣では町田や相模大野、小田急相模原、座間等で定期的に開催するまでに。毎回、エントリーして参加する人もいるほどです。

出品は布小物や和小物、アクセサリー、木工、レザー小物、編み物、羊毛フェルトやスイーツデコといった身近な作品が多く見られます。プリザーブドフラワーやハーバリウムの置物、多肉植物といったインテリア系販売も。会場ではカットクロス等の手芸材料ブースや、ワークショップが開かれることもあります。

ポーチ類の布小物の生地選び、柄の組み合わせは〝かわいい〞がポイント

菅野さんの出品はナチュラルな麻や綿、レースを使ってアレンジしたポーチやバッグ、マスク、ティッシュケースの布小物が中心で、普段使うものが多くそろい、価格は数百円から。季節に合わせてマフラーや通園・通学バッグ等も並びます。「作りたい人と買いたい人の双方に喜んでもらえる場となれば」と菅野さん。屋内型なので天気の心配がないこと、出品料を抑えているのが利点です。「毎回集客に苦労しますが、長く続けられるよう頑張っていきたい」とも。

「手作り雑貨&クラフトフェア」が、7月11日午前11時〜午後4時、12日午前10時〜午後3時にハーモニーホール座間で開催されます。

生活用品中心に洋服、布バッグや小物、アクセサリー、ガラスや革製品、子供向けグッズ等約10万点の手作り品が所狭しと並びます。1点物ばかりなので早めの来店がよさそうです。2日は先着150人に手作り品等をプレゼントします。

問い合わせは、主催の手作りの会(電080・3258・1700)へ。


投稿日:2018年7月6日