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狭山丘陵の自然や生き物との出会いを楽しもう!

所沢版新所沢入間飯能版狭山版


埼玉県と東京都にまたがり、首都圏を代表する重要な自然環境となっている「狭山丘陵」。その自然に親しみ、理解を深めることができる施設を紹介します。

埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センター

森林浴気分を味わいながら散策できるセンターエリア

 東京都と埼玉県の境にり、およそ3500㌶の面積を持つ「狭山丘陵」には約1000種の植物と昆虫、約210種の鳥が暮らすと言われています。そんな身近な自然とのふれあいを通して、自然の大切さを考えるために作られたのが「狭山丘陵いきものふれあいの里」。中心施設のセンター(所沢市荒幡782。電04・2939・9412)エリアのほか、「水鳥の楽園」「虫たちの森」「湿植物の里」「雑木の森」「蝶の森」の5つのスポットが点在し、東西約13㌔㍍の連絡歩道を通じて各スポットを巡ることができます。

7月の取材時にはヤマユリの姿

 「四季折々の自然や生き物の姿を楽しんでください。足元の草花に目をとめたり、トンボが木陰で休んでいたり、自然のいろいろな表情を見ることができます。お盆過ぎからは、さらに生き物が増えるかもしれません」とセンタースタッフ。
 センターエリアは広さ約5・2㌶、ひと回り1・5㌔㍍くらい。鳥のさえずりを聞きながら散策路を歩いていくと、狭山丘陵を一望できる荒幡富士があり、晴れた日には富士山や東京スカイツリーが見えるそうです。

8月4・5日に「定例ガイドウォーク」

 また、センターでは里山体験講座や自然観察会など、「狭山丘陵」の魅力を伝えるさまざまな体験プログラムを実施しています。毎月第1土・日曜に開催している「定例ガイドウォーク」では、その時季ならではの自然をガイドが案内。当日申し込みで参加できます。8月は4、5日午後1時半〜2時半。参加無料、各日15人、申し込み順。
 さらにセンター館内では、季節ごとに替わる企画展も。8月はカブトムシとセミを紹介しています。

センター館内には展示室、野鳥が観察できるバルコニー、講義室があります

 センターへのアクセスは西武狭山線「下山口」駅から徒歩15分。開館午前9時〜午後5時、月曜(祝日、県民の日除く)、祝日の翌日(土・日曜、祝日除く)休館。


投稿日:2018年8月3日