映画文化を守り続けたい 明治38年創業「川越スカラ座」
この秋、ドキュメンタリーや黒澤作品上映
蔵造りの街並みから時の鐘を通り過ぎ、路地を曲がったところに、昔ながらの映画館がたたずんでいます。県内に残る映画館の中でも最も古いといわれる「川越スカラ座」(川越市元町1の1の1。電049・223・0733)を紹介します。

「小江戸の街に残る昔ながらの映画館です」とスタッフの飯島さん(左)、成沢なぎさん。夏休み中インターンとして働いた映画学科の大学生・大野耕平さん
明治38年に寄席の「一力亭」として始まり、昭和15年に映画館「川越松竹館」に。その後、西部劇など洋画の人気が高まり、当時は行列ができるほど盛況だったとか。昭和38年に「川越スカラ座」に改名後も 続きを読む »



