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八王子中央版の記事一覧

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2018年5月18日

地産地消地活の日本酒造り「髙尾の天狗」八王子に酒造を!

八王子まちおこしプロジェクト「はちぷろ」が2020年の新設目指す

「八王子産の米を使った日本酒造りを通じて八王子を盛り上げたい」と、市内の酒卸業者と高月町の農家を中心に結成した八王子まちおこしプロジェクト「はちぷろ」。2014年に製造を開始した純米吟醸酒「髙尾の天狗」について、今後の展望を聞きました。

八王子市市制 100周年田んぼアートとコラボ=昨年撮影

①全量八王子産の米を使って仕込んだ純米 吟醸酒「髙尾の天狗」300ml 648 円から。1.8ℓは飲食店限定

地産地消地活と6次産業化を推進する取り組みでスタートした日本酒「髙尾の天狗」造りも今年で5年目。年々出荷量も増え、今シーズンは70石(一升瓶7000本)が仕込まれ、3月に行われた「新酒を楽しむ会」を皮切りに、今期の新酒が八王子市内の飲食店や酒販店、道の駅、やまたまや、スーパー等で地域限定販売されています。

酒造りに欠かせない米は、高月町の契約農家が育てた酒造好適米「美山錦」「ひとごこち」と高月清流米「キヌヒカリ」の全量八王子産米を使用。この米作りから酒ができるまでの一連の工程を体験してもらおうと、田植えや草刈り、稲刈りといった農作業は市民参加型で行っていて、地域住民をはじめ「髙尾の天狗」を扱う飲食店や小売店など毎年200人以上が参加する交流の場の提供も同プロジェクトの目的の一つです。

②「髙尾の天狗」の酒粕を使ったわさび漬けのパッケージは実践女子大学との産学連携デザイン

「米や水といった地域の恵みを凝縮した日本酒は地域文化そのもの。現在、醸造は長野県諏訪市の舞姫で行っておりますが、まちおこしの一環として高月町に酒蔵と、農産物の発信や体験施設を作り、『髙尾の天狗』を八王子のブランドとして確立し、全国に広めていきたいです」と、はちぷろ代表の西仲鎌司さん(河内屋取締役・舞姫蔵元)。

はちぷろ実行委員のメンバー。
1番右が代表の西仲さん

今後はNPO法人化を目指し、2020年の東京五輪を目標に酒蔵の新設を目指し進んでいきます。問い合わせは、はちぷろ事務局(八王子市元横山町1の18の5、河内屋内。電042・642・1542)へ。

■市民参加型の体験イベント6月9日=田植え※100人限定募集中
7月=草刈り
9月=稲刈り
1月=仕込み見学バスツアー(諏訪市)
3月=新酒を楽しむ会

2018年5月11日

コンビニの人気スイーツ

ふらっと立ち寄ってしまうコンビニエンスストア。中でもスイーツ類はついつい手に取ってしまう人も多いのでは。値段も手ごろなシュークリームはおやつタイムにもぴったり。そこで今週号では、1面でシュークリームを2面で各社人気の3品を紹介します。

ミニストップ2層仕立てのカスタード

商品名:カスタードシュークリーム
価格:110円
カロリー:239㌔㌍
サイズ:12㌢×12㌢×6㌢
総重量:約100㌘
【商品詳細】自家炊きカスタードクリームとカスタードホイップクリームの2層仕立て。2種類のカスタードが楽しめます。

ファミリーマート 「コクと旨みのこだわりたまご」を使用

商品名:クリームたっぷり!濃厚カスタードシュー
価格:120円
カロリー:249㌔㌍
サイズ:16㌢×14㌢×6㌢
総重量:96.5㌘
【商品詳細】指定農場で生産された「コクと旨みのこだわりたまご」を使用したコクと風味豊かなカスタードクリーム。デュラム小麦粉を使っているので歯切れがよくさっくりとした食感が楽しめます。

ローソン クローバーはちみつが隠し味

商品名:カスタードシュークリーム
価格:105円
カロリー:190㌔㌍
【商品詳細】たまご感のあるカスタードに、クローバーはちみつを隠し味に合わせて香りよく仕上げたクリームを入れました。シュー皮は香りのよいフランス産の小麦をブレンドし、香ばしく焼き上げています。食べやすく小ぶりなサイズにしたシュークリームです。


2018年4月27日

親子のお出掛けを応援 「はち☆ベビレンタル」と「赤ちゃん・ふらっと」

八王子駅周辺でのんびり散歩・ショッピングはいかが♪

八王子市では親子のお出掛けをサポートする目的で、ベビーカーの無料貸し出し「はち☆ベビレンタル」を行っています。空いていれば誰でも借りることができ、ママたちに人気のサービスです。読者モデル・まちさんが利用しました。

散歩の途中で「赤ちゃん・ふらっと」を発見

ベビーカーの利用時には身分証明書が必要

ベビーカーの貸し出し施設は、八王子駅南口総合事務所(サザンスカイタワー八王子4階)、子ども家庭支援センターくりちゃん広場(クリエイトホール1階)、八王子インフォメーションセンター(八王子駅北口)の3カ所で計8台用意。施設が休みの時と、南口総合事務所は土曜、日曜、祝日は利用できません。時間は午前10時からで、当日の午後5時までに借りた場所に返却します。市外在住の人も利用可。ベビーカーは生後1カ月から4歳0カ月まで対応のもの。八王子駅周辺で利用できます。

初めてこのサービスを利用した読者モデル・まちさんは「安定感がある使いやすいベビーカーですね。八王子にはよく買い物やお友達とランチに来ることが多いので助かります」と話してくれました。

授乳・おむつ替えができる「赤ちゃん・ふらっと」

赤ちゃん・ふらっと内ではおむつ替えや授乳ができます

また「赤ちゃん・ふらっと」は、乳幼児を持つ親が安心して外出できる環境の整備を目的として、プライバシーが確保された授乳設備、おむつ替え設備、調乳用の給湯設備、手洗い設備などがある東京都が登録制度を設けているスペースの愛称です。公共施設だけではなく、民間施設にもあり、市内には123カ所に設置されています。八王子市では施設整備補助制度を設けているので、民間施設の設置数は都内最多。他に、市内でのイベントにも親子で参加しやすいよう、授乳・おむつ替え用ベビーテントの無料貸し出しも行っています。

このマークが目印

「子育てに優しいまち八王子を目指しています。八王子駅南口周辺のお散歩やお買い物の時には、ぜひ南口総合事務所でベビーカーを借りてお出掛けくださいね」と市役所の担当者。

問い合わせは同市子ども家庭部子どものしあわせ課(電042・620・7391)へ。

撮影協力:kikki+


2018年4月20日

クラフトビールで高尾の活性化に貢献したい

高尾ビールを立ち上げた池田周平さん

クラフトビールが注目されています。工業製品のように大量生産されるビールに対して、小規模醸造所で職人によって手造りされるため、多様な味わいを楽しめるのが魅力。地場産の原料を取り入れることで、地域ブランド品としても認知されるようになってきました。

「醸造作業は仕込みから完成まで1カ月〜1カ月半、その間はほぼ毎日醸造所に入ります」と池田さん。現在の設備の年間生産量は1万2000㍑

クラフトビールは味わいだけでなくラベルデザインも個性的

陣馬街道川原宿交差点近くにボトルショップ併設の醸造所を構える高尾ビール(八王子市下恩方町1557)。高尾地域に根差したクラフトビールの製造拠点として、オーナーの池田周平さんが昨年立ち上げました。

「原料の生産者とは、ビール造りのパートナーとして地域ブランドを協創していく関係を築いていきたいですね」と池田さん。主原料となる麦芽はアメリカまたはドイツ産。風味を左右するホップは、アメリカ、ドイツ産に加え、近隣農家と手を組み八王子産も一部使用しています。副原料となる八王子産果物(パッションフルーツ、ユズ、ブルーベリー、梅、リンゴ)も積極的に活用するため、生産者とのコミュニケーションは欠かせないそう。現在の醸造設備で年間に作り出せる量は1万2000㍑超。販売量に追いつかないことも多く、順次拡張していく計画も。

毎週金、土曜正午〜午後6時(不定休あり)に開くボトルショップでは出来たてビールの有料試飲が可能

前職はデザイン・広告会社に勤務。登山をはじめとしたアウトドアスポーツ好きが高じて、4年前高尾に移住。都心から電車で一本、身近な自然や山梨・長野の山岳エリアにも出やすい土地柄が決め手だったそう。〝高尾〞と〞ビール造り〞がリンクするのは「かつて訪れていた欧米のビアバースタイルのように登山者と住民とのコミュニケーションに親和性の高さを感じていたことがきっかけです。自身が楽しめる場所が近くになかったという側面も強いですが」。起業する前にはアメリカの大学の通信講座で醸造所の運営などを学び、昨年酒造免許を取得、年末に醸造を開始しました。

今年の目標はボトル流通の増量などによって、これまでクラフトビールに馴染みがなかった人にもビールの多様性を伝えていくこと。将来的に目指しているところは「住民主導のまちづくりのロールモデル化です。目下、個店招致で新たな商圏を醸成するため、高尾駅周辺でビアバー開業を予定しています。高齢化率の高い高尾エリアでの職住定着と、高尾山訪問者の滞留不足解消に繋げていければ」と抱負を話しています。

現在生産・販売しているビールは、八王子産ホップを入れたペールエール「Oh!Mountain」、八王子産パッションフルーツを副原料とした「森は生きている」、八王子産小麦使用のセゾン、スタウトの4種がそろっています。価格は各330㍉㍑650円。4月21日は高尾山口駅前で開催の高尾山マルシェに出店予定のためボトルショップは休み。ホームページ等で情報発信しています。


2018年4月13日

春はハイキングに出掛けよう!小峰ビジターセンター

春を感じる暖かな日が多くなってきました。八王子駅からバスに揺られて約40分。日帰り小旅行気分を味わえるあきる野市の小峰公園でハイキングはいかが。小峰ビジターセンターでは目的に合わせてハイキングコースの案内をしてくれます。

館内に展示される小峰公園で確認されている動物たち

館内の自然情報ボード。ハイキングコースはゆっくり歩きたい人、動植物を観察したい人向けなどいろいろ

小峰公園でバスを降り、ビジターセンターへ向かいます。同館は小峰公園の入り口に建つ、自然や地域の文化に関する情報を発信している施設です。季節ごとの見どころを紹介した展示の他、本を読む、絵を描くことなどができます。館内へ入ると、職員が巡回で得た野草や虫、鳥などの最新情報が随時更新されている自然情報ボードがあります。まずはこれを見るのがお薦めです。

谷戸(谷あい)に作られた階段状の田んぼ〝谷戸田〟ではさまざまな生き物を観察することができます

また、近隣を流れる秋川のオイカワやウグイなどの魚やメダカの水槽が設置され、野鳥ボイス展示では季節ごとに観察できる野鳥の鳴き声を聞くことができます。館内にいながら魚や野鳥を楽しむことができそうです。他には同園で実施されているお米作り体験イベントの様子や田んぼの生き物の紹介、昔の農機具が展示されています。

都立小峰公園

小峰公園から車で5分の今熊山(標高505㍍)では例年4月上旬から中旬にミツバツツジが開花。麓の神社から鑑賞できます

小峰ふれあい自然郷(小峰公園)は、都立秋川丘陵自然公園内にあり広さは10㌶以上。この公園は、身近で豊かな自然とふれあいながら、手軽にピクニックやハイキングを楽しめる野外レクリエーションの場として整備されました。公園は3本の尾根と2つの谷戸からなり、尾根の桜並木、雑木とヒノキの林、谷戸の湿地や湧き水を利用した田んぼがあります。さまざまな野草や動物を観察でき、四季折々の自然の表情を感じることができます。

小峰ビジターセンター
あきる野市留原284の1
電話042・595・0400
開館午前9時~午後4時半
休館月曜(祝日の場合は翌平日)12月29日~1月3日
※7月第3週から8月末までは開館

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