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日野版の記事一覧

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2018年5月18日

東京都内にある醤油醸造元近藤醸造

カテゴリ: 地域の情報,日野版
清流秋川が流れる地下水を使って麹を仕込み、国産大豆と国産小麦を1年かけてじっくり発酵・熟成。昔ながらの醤油(しょうゆ)造りに励む「近藤醸造」をご紹介します。

五日市街道沿いの蔵とショップ。屋号はキッコーゴ醤油

実は貴重な国産丸大豆醤油

多摩産材が心地よい店内。スタッフみんなで張った床板には、人と人との絆を感じます

1908年(明治41年)創業の近藤醸造は、五日市街道沿いにあり、蔵の隣にはショップも併設。現在の社長は4代目近藤寛さん。看板醤油は天然醸造「キッコーゴ丸大豆しょうゆ」。容器にもこだわりビンを使用し、ラベルには、「五」のロゴを創業者の近藤五郎兵衛さんが担ぎ味わいがあります。

もろみ蔵の前に立つ4代目社長近藤寛さん

蔵の自慢は、国産大豆と小麦と100年以上使い続ける木桶と地下水。日本の大豆の自給率は約5%ですが、そのほとんどが納豆や大豆を直接加工するメーカーに納入されます。そのため国産丸大豆醤油の国内流通割合は、わずか0.2%ほどという貴重品。そのうえ、木桶にすみつく微生物により、醤油本来の豊かな風味と深い味わいと香りが育まれています。


「東京醤油」が人気上昇中

3代目社長近藤功さんが代々伝わるしょうゆ造りの粋を集めて造り上げた「五郎兵衛醤油」。うま味成分を多く含んでいる

あきる野市の小学校の社会科見学を受け入れておよそ30年。近藤寛さんは「うちの蔵を見て醤油のすばらしさを知ってもらえれば、その良さが伝わっていくと思います」と頼もしい。

一般の蔵見学会は、年2回開催される直売会で実施。今年は5月26日と11月3日の予定です。ショップを改装したのは、直接蔵を見て商品を手に取ってほしいから。その商品は、昔ながらの醤油をはじめ調味料などどれも魅力を放つ。最近注目されている醤油スイーツはジェラート、チョコレート、飴(あめ)、かりんとうなど。醤油の良さを再発見するこの蔵にぜひ足を運んでみては。場所は、あきる野市山田733の1。フリーダイヤル0120・009659。

第 13 回 醤油蔵の直売会
◇日時:5月26日(土)午前10時〜午後3時(雨天決行)
☆工場見学会実施
☆その他マイ醤油づくり、箸豆つかみゲーム、せんべい焼き体験ほか企画多数第13回醤油蔵の直売会

2018年5月11日

コンビニの人気スイーツ

ふらっと立ち寄ってしまうコンビニエンスストア。中でもスイーツ類はついつい手に取ってしまう人も多いのでは。値段も手ごろなシュークリームはおやつタイムにもぴったり。そこで今週号では、1面でシュークリームを2面で各社人気の3品を紹介します。

ミニストップ2層仕立てのカスタード

商品名:カスタードシュークリーム
価格:110円
カロリー:239㌔㌍
サイズ:12㌢×12㌢×6㌢
総重量:約100㌘
【商品詳細】自家炊きカスタードクリームとカスタードホイップクリームの2層仕立て。2種類のカスタードが楽しめます。

ファミリーマート 「コクと旨みのこだわりたまご」を使用

商品名:クリームたっぷり!濃厚カスタードシュー
価格:120円
カロリー:249㌔㌍
サイズ:16㌢×14㌢×6㌢
総重量:96.5㌘
【商品詳細】指定農場で生産された「コクと旨みのこだわりたまご」を使用したコクと風味豊かなカスタードクリーム。デュラム小麦粉を使っているので歯切れがよくさっくりとした食感が楽しめます。

ローソン クローバーはちみつが隠し味

商品名:カスタードシュークリーム
価格:105円
カロリー:190㌔㌍
【商品詳細】たまご感のあるカスタードに、クローバーはちみつを隠し味に合わせて香りよく仕上げたクリームを入れました。シュー皮は香りのよいフランス産の小麦をブレンドし、香ばしく焼き上げています。食べやすく小ぶりなサイズにしたシュークリームです。


2018年4月27日

大胆さと優雅さで魅了する一輪車

カテゴリ: 地域の情報,日野版
日野市を拠点に活動し、創立20年を超える一輪車クラブひの。過去には国際一輪車競技大会で優勝経験を持つ実力あるクラブチームを取材しました。日野市を拠点に活動し、創立20年を超える一輪車クラブひの。過去には国際一輪車競技大会で優勝経験を持つ実力あるクラブチームを取材しました。

スカートの裾がひるがえる様も演技の一部

小学生~高校生まで主力メンバーが勢ぞろい

練習中、驚くのはスピード感と風。一輪車に乗ったメンバーが一斉にペダルをこぎ、フロアを回り始めると大きな風が起こります。ぶつかりそうでぶつからないのは、おのおのが常に前後左右へと意識を向けているから。後ろ向きでもぶつかることはありません。

こうした基礎練習を終え、いよいよ演技の披露。ふわりと裾が広がる衣装に着替えたメンバーは少しだけ〝お姉さん〞に見えます。曲はリオ五輪を思い起こさせる安室奈美恵さんの「Hero」。皆で動きを合わせる一体感、ソロでの見せ場、スピンなど緩急のついた演技に目を奪われます。そして何よりもワクワクしている、楽しそうな表情が印象的です。

このプログラムは2月にプロバスケットチームのハーフタイムショーで披露され、観客から大きな拍手が沸き起こったそうです。「練習や大会以外で、一般の方に演技を見てもらうことは選手にとって大きなモチベーションになります。今後も機会があれば、いろいろな場で披露できればと思います」と代表の片野淑江さん。

床上のフィギュアともいわれる一輪車。経験を積めばこんな技も

「曲選びや振り付け、衣装のアイデアもメンバーで出し合います。この曲は爽やかなスポーツのイメージですね」と話すのは東舞さん。プロのコーチがいない同クラブでは、多くのことを自分たちでやるのが基本です。そんな中、週6日の練習は大変では?の質問に、天野理那さんは「一輪車は生活の一部なので、試験前など乗っていない日があると落ち着かないんです」と笑顔で語ってくれました。これから開催される全国大会、東京大会での好成績を目指し、今日も練習に励んでいます。

見学等の問い合わせは、片野さん(電090・5781・5949)へ。


2018年4月20日

参加費無料・当日参加もOK羽村駅出発「駅からハイキング」

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ゴールデンウイークももうすぐ。旅行も良いけれど、風薫る5月はやっぱりハイキング。JR東日本主催のウオーキングイベント「駅からハイキング」では5月1日~15日、「はむらの水と緑・史跡めぐりハイキング」を実施。参加無料。

《コース概要》

禅林寺

今回のコースは、羽村駅から小作駅までの距離約8キロ、所要時間約3時間半、多摩川と川に並行して広がるハケ(崖線)の斜面地や史跡を歩くコースです。

スタート 羽村駅 → 羽村市観光案内所 → ①中里介山居宅跡 → ②稲荷緑地 → ③禅林寺 → ④玉川上水第三水門 → ⑤羽村取水堰 → ⑥根がらみ前水田 → ⑦一峰院 → ⑧阿蘇神社 → ⑨製糸工場跡(羽村西小) → ⑩小作取水堰 → ⑪松本神社 → ⑫小作緑地公園 → ゴール 小作駅

4月上旬の根がらみ前水田
※写真はイメージです

まず羽村駅西口にある「羽村市観光案内所」で受付。ここをスタートして旧鎌倉街道を通り世界最長の小説「大菩薩峠」の著者・中里介山居宅跡①へ。そして羽村崖線の一部にあたる稲荷緑地②へ。再び旧鎌倉街道を過ぎ、お寺坂を下り禅林寺③へ。この寺の鐘の音は、現在も夕方6時の時報代わりです。御朱印もできます。

その後、玉川上水第三水門④から羽村取水堰⑤へ。お馴染みの玉川兄弟の像があるこの地は、「たまリバー50キロ」の起点になります。

羽用水路の水車(根がらみ水田横)

羽用水路が流れる根がらみ前水田⑥は、春はチューリップ、夏は大賀ハスが咲き誇る有名な場所。崖線と田んぼと、視線の先には羽村草花丘陵も。

禅林寺と同じ臨済宗建長寺派の寺院一峰院⑦に立ち寄った後は阿蘇神社⑧へ。市内最古の神社境内には、樹齢800年以上のシイが見事。

阿蘇神社

さらに進み羽村西小学校⑨は、かつて製糸工場があった場所。小作取水堰(せき)⑩は、羽村取水堰とは異なり、鋼製門扉で構成された近代的な取水堰。鎌倉時代に稲荷社として創建された松本神社⑪から小作緑地公園⑫に。ゴールは目前です。

参加方法は、開催期間中の午前9時〜11時に羽村駅西口徒歩3分の羽村市観光案内所へ。お問い合わせはホームページや駅からハイキング事務局(電03・5719・3777)まで。Webは「駅ハイ」で検索。


2018年4月13日

日野市の牛舎「百草ファーム」

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日野市百草で酪農を営んで61年になる「百草ファーム」の2代目にあたる大木聡さんは、酪農のパイオニア的存在です。百草園駅近くのジェラートショップ「アルティジャーノ・ジェラテリア」(電042・599・2880)は、百草ファームの直営店です。

のんびり穏やかな牛舎の牛たち

牛舎は、宅地化が進んだ住宅地の一角にありました。ほのかに香る木の香りの中で、牛たちはのどかに草を食みます。どの牛も皮膚が柔らかそうで美しく、思わず触れたくなります。

酪農家になるまで

大木聡さん

大木さんが、百草ファームを継いだのは37歳の時。酪農に就くには遅い年齢でした。東京農業大学畜産学科を卒業後、社会勉強をしたいと、アルバイトをしていたガソリンスタンドにそのまま就職。朝晩家業を手伝いながら、勤務先では店舗の運営や集客力に長け、経営不振の店舗の立て直しを図り店長へ。その店舗は、都内同系列の売り上げトップになり、他県からも視察に来るほど。

牛たちの健康が一番

子牛との触れ合いも楽しめます。現在雌の子牛が3頭います

父親の跡を継ぐため、地位もキャリアも白紙に戻し、酪農一筋になった当時の牛は12頭。後継牛もなく経営は決して余裕のあるものではなかったと。そこで大木さんは、「牛舎にはその規模にあった搾乳牛で満たさなければいけない」と考え、借り入れた資金で10頭増やし、自分なりの飼養管理へ改善。増頭直後は牛の事故も多かったそうですが、今は年間を通してほとんどないそうです。「牛たちが健康に過ごすことは、一番大切なこと」と。そのための努力は惜しみません。

目標は理想の牛作り

牛舎はそれとわかるようにホルスタイン柄に自らペイント

かつて培った経営ノウハウを生かして、2005年4月にジェラートショップ「アルティジャーノ・ジェラテリア」をオープン。川崎街道沿いに見えるこの店は遠方からのお客さんも多い人気店です。「しぼりたてミルク」は一番人気でお薦め。大木さんの当面の目標は、スタイリッシュな容姿に乳器のそろった牛作りが目標。今年も昨年に引き続き、優勝を狙って春の乳牛品評会に出品します。


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