大相撲立川立飛場所

東大宮・宮原・日進の記事一覧

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2018年7月13日

町に熱気地元の祭り

間近に迫った〝熱々〞のまつり情報をお届けします。

4地区の御輿が本町通り周辺を渡御 ◆平成30年度与野夏祭り

活気あふれる神輿渡御

7月14日、15日午後4時〜9時半、本町通り周辺(さいたま市中央区。JR与野本町駅西口徒歩約5分)で開催されます。宝永年間(1704〜1711年)から続くと言われる歴史あるお祭り。
上町、仲町、下町、上峰地区の御輿が、1日目はそろいで、2日目はそれぞれ本町通り周辺を渡御(とぎょ)します。雨天決行。問い合わせはハローダイヤル(電050・5541・8600)へ。

宮原各地の祇園祭が集結!  ◆第 27 回中山道みやはらまつり2018

阿波踊りも行われます

7月15日午後3時〜9時、JR宮原駅東口周辺および旧中山道・加茂神社〜井上酒店前で開催。

宮原各地に伝承されている祇園祭を集結する、さいたま市北区のシンボル的なお祭り。旧中山道には御輿や山車が繰り出し、宮原駅前広場では和太鼓演奏や阿波踊りなどが行われます。雨天決行(一部中止)。問い合わせはハローダイヤル(電050・5541・8600)へ。

勇壮で華麗な「連合渡御」  ◆2018上尾夏まつり

町はお祭り色に

7月14、15日。14日に上尾市の愛宕・仲町・上町・宮本町・柏座・谷津・本町・二ツ宮の各町内で御輿の渡御があります。15日は中山道と上尾駅周辺の通りが交通規制(車両通行止め)となり、8町内の御輿が勢ぞろいする「連合渡御」が行われます。勇壮で華麗な御輿渡御とともに、山車の引き回し、お囃子が祭り気分を盛り上げ、げんき子どもみこし、民踊輪踊り、YOSAKOIソーランなど楽しい催しも開催されます。問い合わせは、上尾夏まつり実行委員会事務局(電080・6509・2158)へ。


2018年7月6日

幻想的なハスに囲まれて

各地でハスが見頃を迎えています。幻想的な花に囲まれ、別世界にトリップ。開花に合わせ、早起きがお勧めです。

展望タワーから大パノラマを満喫

行田の古代ハスが見頃

行田ハス

行田市小針の公園「古代蓮の里」(行田市小針2375の1。電048・559・0770)で、「行田ハス」の花が見頃を迎えています。

市の天然記念物・行田ハスは、工事によって偶然掘り起こされ自然発芽・開花。約1400年から3000年前の古代ハスと言われています。直径25cmほどの大型の花が特徴。園内には行田ハス約10万株を中心に、計42種約12万株が植えられています。

開花期は6月下旬から8月上旬。午前7時から9時頃が見頃で、その後つぼみに戻ります。行田ハスはメインの古代蓮池、水生植物園、水鳥の池で、その他41種の花ハスは、世界の蓮園などで楽しめます。釣り堀もあり。

公園内にある古代蓮会館の展望タワーでは、地上50mからの360度大パノラマを満喫できます。展示室では行田の自然やハスの育成を模型や映像で学ぶことも。8月5日まで古代蓮の里友の会会員による作品展を開催。花ハスをモチーフにした写真、絵画、工芸、書ほかを展示中。

公園は24時間無料で入園可能。駐車場は、8月5日までの午前5時〜午後2時は有料となります。古代蓮会館の開館は8月5日まで午前7時〜午後4時半(入館受け付け4時まで)。入館料は400円、小・中学生200円、就学前の児童無料、障害者手帳提示者及び介添者1人は半額。7月29日まで行田駅から古代蓮の里までシャトルバスを運行。開花状況は同会館ツイッターにて。

7月7日に毛呂山町で「花蓮光明まつり」

「花蓮光明まつり」が7月7日午後5時〜9時、毛呂山総合公園プール跡地(入間郡毛呂山町大谷木443)花はす広場で開催されます(雨天時は8日に延期)。

毛呂山町の花ハス育成は、行田市の古代ハスの株分けから始まったもの。行田ハスをはじめ、大河蓮、天竺斑蓮(てんじくまだらはす)など24種類ものハスが、園内のあちこちで大輪の花を咲かせています(写真)。間近まで行って見られるのも魅力。日が暮れると約500本も竹灯籠が灯り、昼間とは違った妖艶な空間を演出します。

花はす広場は8月5日までの期間中、午前8時〜正午に開園(土、日曜、祝日は午前7時〜正午)。月曜休園。問い合わせは、毛呂山町観光協会事務局(電049・295・2112)へ。


2018年6月29日

スキルを生かして輝く〝お仕事ママ〞たちの子育て

家庭の内外で感性豊かに活躍する〝お仕事ママ〞たちに、楽しく本音で語っていただきました。

市倉育江さん
かつて鎌ケ谷、上尾でエステサロンオープン。現在は埼玉県5000人のママコミュニティを運営。小4、年長のママ。

山中玲見佳さん
さいたま市、浅草橋でUVレジンの教室を主宰。臨床検査技師の国家資格を持つリケジョ。高3、中2、小4のママ。


西原ゆみさん
日本で5人しかいない、おひるねアート協会殿堂入り講師。大手企業のおひるねアートも担当。小5、小1、2歳のママ。

笠倉さつきさん
アイシングクッキー・練り切りアート・デコ雑貨の教室主宰。大手企業イベントの講師も。中3と小6のママ。


時短の工夫は?

笠倉 ご飯作りとブログアップは並行作業。何かを煮込みながら書いています。また木曜はカレーと決め、冷凍野菜等活用でパパッと作ります。
山中 スーパーの火曜市があるため、火曜は揚げ物が多いです(笑)。
西原 買い物は1週間分まとめて。とりあえず野菜のとれる豚汁を2日に渡って食べるとか。
笠倉 時間内にこなすと心地よい達成感が。
市倉 忙しい人ほど時間の使い方がうまいですよね。休みの日の方がむしろはかどらないことも。
西原 それに、誰か呼んだ方が片付きますね。
市倉 ご自宅で教室をしていると家が片付いて夫に喜ばれるという作家さんも多いですね。

家族の協力と健康管理は?

笠倉 上の子に手をかけ過ぎたのか弱くしてしまい、幼稚園の時はお休みが多くて。今は自分の風邪の方が心配。病気にならないよう11時半には寝るようにしています。
西原 睡眠は大事ね。
山中 教室を始めた時、下の子が幼稚園だったけれど、真ん中の子が面倒を良く見てくれて。助かりました。
西原 一番下の子を上の子がお風呂に入れてくれ、その10分でお茶碗洗いができるすばらしさ。私自身は代わりがいないので、どんなに高熱でもさらっとした顔で仕事に行きます。幸い母や友達の協力があり、子どもの風邪で休んだことはありません。
笠倉 親はありがたい。
市倉 子どもがいること前提でサロンをしていた時期もありました。それでも来たいと言ってくださるお客様やご自分も子連れできてくださるお客様もいて、私の風邪等でお断りするのは心苦しかった。プロとしてどう接するかが課題ですね。

ストレス解消法は?

笠倉 ストレスはたまらず、体が疲れるだけです。講習料は高くてもステップアップのための教室に通う等、働いたら自分に投資をしています。
西原 子どもとでかけるのがストレス解消。夢の世界が大好きなので、テーマパーク等で癒やされます。買い物、映画、写真展等の鑑賞系で感性を磨き、インスピレーションがわいてくるので、行き詰っているときほど出かけています。カメラを持ってでかけることも。結局おひるねアートに自分の趣味が詰まっていることに気づきます。
山中 私もストレスはたまりません。睡眠不足だけは気を付けてますね。あとは作品の材料を見に浅草橋へ行くとか。気づくと作品づくりにつながっていますね。
市倉 私もストレスはたまらず、趣味もいっぱい。時間があるときは、時間をかけて天然酵母でパンを焼いたりもしています。外食が続くとストレスになるので、食物繊維を取り入れデトックス。オン・オフのめりはりも大事ですね。

仕事をしていてよかったと感じる時は?

笠倉 娘と息子に「ママの子でよかった」と言われる時。難しいはずの思春期でも言ってくれます。べったり子育てできないし、こんなママでもいいの?って。
西原 子どもたちが私の作品を見て喜んで応援してくれる。1番上と2番目の子と両手をつなぎ、下の子をおなかに乗せ、「大好きだよ」と言い合って寝る時、1日がんばってよかったと思えます。子どもたちのおひるねアートを将来結婚式で使うのが夢。上の子の作品は少ないけれど、デザインに目覚め始めていて、アイデアを出してくれます。下の子はおひるねアートが好きで10秒で撮影できてしまう。撮った後「とーっても可愛い!!」とほめまくります。
山中 自分で教室をやっているので、3月と8月をお休みにして夏休み等に子どもと一緒に過ごすようにしています。そんな時、やっててよかったと思います。また、子どもに、大人になってからの仕事のモデルとして、自分を見せられているとも感じています。
市倉 OLの仕事を休んで子どもを産んだ時、復帰の道もありましたが、辞めて自分で仕事をする方を選びました。子どもの成長をそばで見られ、行事にも参加できました。そして今は子育てしながら仕事をするいろんなママたちを応援し、交流を広げ、仲間と成長し合えるのが喜びです。


2018年6月22日

いくつになっても自分らしく生きる

初心を大切にして何事も決め付けない

エッセーや司会業での活躍はもちろんのこと、昨年は熟年結婚や女優デビューが話題になるなど、いつも若々しい印象の阿川佐和子さん。人生100年時代のロールモデルとも言える阿川さんに、年を重ねてみて思うこと、元気の秘訣などを伺いました。

巻頭インタビュー阿川佐和子さん
■PROFILE
1953年生まれ。東京都出身。テレビ番組での活躍の他、2012年にはエッセー『聞く力心をひらく35のヒント』(文春新書)がベストセラーになるなどマルチに活動している。エッセイスト、小説家、インタビュアー
『看る力アガワ流介護入門』(文春新書)価格/842円(税込)※本体価格780円

幅広い世代の人と友達関係を築く

私は毎日が手いっぱいで、長期的な計画を立てることはほとんどできないんです。老後のことなんてデザインもなにもできてない。年を取ることは楽しみではないけど、怖いっていうほど怖くもないかな。私は今秋には65歳になりますけど、10代の頃には、65歳なんて人生経験豊富で、もういろいろ引退していると思ってたわけですよ。でも全然そうじゃなかった。もちろん個人差はあると思いますが、「私は未熟だな」「人間ができていない」と思いながら死ぬんだなって予感がしています(笑)。

私の父が「なまじ長生きすると(友達がどんどん先に死んで)取り残される」と言ってたのを見ていたから、年齢関係なく幅広い世代に大事な友達を作っておくことは大事だと思っています。企業のトップとゴルフに行くこともあれば、子どもでもおかしくない年齢のスタッフとご飯を食べに行くこともあって、どちらも面白い。大人になるということは、経験を重ねるメリットもあるけど、反面、感動を忘れるってことでもあって。でも「初めて見た!」ってチャンスはまだまだある。物事や人に対して決め付けないで、「おっとどっこい、そうでもないぞ!」なんてことが多い方が面白いとは思っています。

「新人」は楽しい51歳からのゴルフ

51歳から始めたゴルフもなんでこんなに続いてるかというと、新人って楽しいんですよ。「なんにも分からない!」って教えてもらって、「ほら、できたじゃない!」「やった〜!」って。でも、いつまでたっても「うまくなった!」と思えず、「初心に帰らなきゃダメだ」ってなるんだから、ゴルフの神様は厳しいわね(笑)。

そんな私の元気の秘訣は「快食、快便、快眠」!

単純明快です。「もういや!」ってなったらまず寝る。そして解決できるものから解決して、おいしいもの食べてたら、健康になっていくんですよね。


2018年6月15日

食に関する体験でみんなを笑顔に食育研究会MoguMogu

1人ひとりの「おいしいねっ!」を応援

6月は食育月間。畑での収穫や料理といった、体験重視型の活動を大切にしているNPO法人・食育研究会MoguMogu(松成容子代表。さいたま市緑区中尾。電048・875・7549)で、健康な心と体を作る「食」への思いをうかがいました。

ローストチキンで命を実感(右は毛塚シェフ)

代表の松成容子さんは、1990年代にフランスの味覚教育、イタリアのスローフード等に注目し、国内外の情報を集めていました。「自分たちも、日本でも何かしないと。1人では無理だけれど、仲間がいれば」と、2000年に同世代の悩めるママたちと自主勉強会をスタートしました。

2003年にNPO法人の認証を取得。2004年は田んぼ体験、親子料理教室等新企画を次々と開催しました。2005年の食育基本法成立を機に、食育ブームが到来。ブームの中で大手企業等が開くイベントに押された時期もありましたが、フランス料理シェフ、日本料理料理長、ベーカリーシェフほか数々の料理のプロとの交流会・料理教室を増やし、その後もたくさんの力に支えられるように。今では、40余人もの専門家が外部講師として協力。かけがえのない財産になっています。

もぐもぐファーム

その後も出向く食育等、体験型の仕掛けに力を入れ、数年前から畑で作物をとったり、食べたりしながら家族で四季を実感する1年連続講座・もぐもぐファーム「みんなの畑」、小学生が料理を作りながら食材やテーマを学習する連続講座「もぐもぐキッズ」等を実施。

クリスマスの時期には、福島の伊達鶏を素材に命を実感する、ローストチキンの会も。生産者が「この鶏は、おとといまでみんなと同じように水を飲んで走り回っていた。その命をいただいているんだよ」と語り、パレスホテル大宮の毛塚智之シェフによる解体説明へ。子どもたちは「同じように生きている仲間の命をもらっているとよく分かりました」「残さず食べる」と、命への思いを新たにしました。「これからも、一人ひとりが命の根幹である食の大切さや楽しさにはまるよう、ビックリ・ドッキリをしかけ、家族が笑顔で食事を楽しめる活動を」と松成さん。みんなの「おいしいねっ!」を応援しています。

8月のパン教室、9 月の大人の食事会参加 者およびボランティア 募集中

大人の食事会

8月7日午前10時〜午後3時には、新宿で「プロに習う夏休み子どもパン教室」を開催。製粉会社のプロ設備の中でホテルベーカリーのシェフたちに習います。親子(子どもは小学生)20人を募集。小学5年生以上は子どもだけの参加も可。大人1500円、子ども3000円。申し込みは7月9日までに。応募多数の場合は抽選。

また、9月下旬には上野の水月ホテル鴎外荘で大人の食事会も。月見をテーマに、日本間の縁側を開けてススキや団子をしつらえ風流に日本料理を楽しみます。

有償ボランティアとして活躍する仲間も募集中。「子どもたちと触れ合いたい方はぜひ」と松成さん。いずれも詳細は同会へ。


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